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JUN SOUNDSYSTEMが影響を受けた私的名盤をうすーく語る。
主に若かりし頃に沢山聴いた音楽を紹介していきます。
後のNew Order。フロントマンの死とともに伝説になってしまったバンド。Joy division/Unknown pleasures
映画「24Hour Party People」を見て以来、病み付きになってしまったバンドの1st。
後に、ニューオーダーとなる前身のグループでもあります。
24 Hour Party People Official Trailer #1 - Simon Pegg Movie (2002) HD
New Order - Blue Monday 88 (Official Music Video)
ただこの当時は、圧倒的な存在感を持つイアン・カーティスがボーカルなのと、当時の
パンク・ムーブメントの隆盛から出てきただけあって、ちっとも洗練されていないとも
言えるその音は、まさに「パンク」。
だけど、同世代のそれとは明らかに違うんですよね。脳に杭を打たれるように響くドラム
ザクザクとした「あぁ・・・やっぱりエレキ・ギターの弦は鉄なんだなぁ」と再認識するギター、
うねるようなメロディをひたすら不穏に鳴らすベース、そして一度聞いたら耳から離れない冷たさのある
悪魔的ボーカル。その全てが合わさったとき、それは当然心地いいアンサンブルになるはずはないわけで(笑)
爽快か?不快か?と聴かれれば、後者・・・・その上、演奏俺でも分かるくらいヘタですし・・・・。
でも、ヘッドフォンで聴いてる時のこの妙な高揚感は、パンクに、枠に囚われていない独特のビート、そして、
一歩間違えれば不協和音のギターと、後のニューオーダーの屋台骨を支えるベースのフレーズに、イアンの
ボーカルが、まさに「混ぜるな危険」だったことの証明に他ならないと思います。
特にトリップ感などは、テクノに通じる部分があると言えるし、イアンが、クラフト・ワークを好きだったと
いうのも納得です。このリリースの前までは、ド直球なパンクをやってた彼ら。そこから音楽性は変異し、
パンクの焦燥感を併せ持った実に奇妙な一枚を作り上げました。ボーカルのイアンの自死をきっかけにして
セカンドを最後にジョイ・ディヴィジョンとしての活動は終わってしまうわけですが、オリジナル・アルバム
として個人的にはこの殺伐とした中に若さが見える本作が1番おすすめです。
特に「シーズ・ロスト・コントロール」のギター・フレーズは永遠に聴いていたい・・・・。
深夜にヘッドフォンでフロアにいるような爆音で聴いてください。きっと「恒星の爆発」ジャケットの意味が分かるはず。
Joy Division - She's Lost Control (Live At Something Else Show) [Remastered] [HD]
Joy Division - Disorder
Joy Division - Shadowplay
以下はunknown pleasures収録ではありませんがぜひ聴いてほしい楽曲。
Joy Division - Love Will Tear Us Apart, 1995 Remastered Version (Official Video)
Joy Division - Transmission [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
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