嗚咽

長男夫婦が離婚して嫁さんが

家を出て行き

何だか心にぽっかり穴が空き

今はどうしているだろうかと考えたり

娘には中学生になった時から

洗濯をさせたり結構仕込みました

嫁さんは幼児期にお母さんが出たので

可哀想に思い愛情で接したつもりでした

でも本当は実の娘のように仕込んでいれば

この様な事も無かったのでは？と考え

つまるところ、全て私が悪かったと

結論が出、夜中に目が覚め

声を殺して泣いていましたら

主人が「何無いてるんや」と

声を掛けられまた嬉しくなり泣けました

もう泣く事は無いと思います

今日も読んで頂き有難うございました