テングザル 2021-11-10 17:37:53 | 動物園 4月に生まれたテングザルの子供キキ子供らしく活発に動くようになってます一人遊びもカッコつけちなみにこちらはお姉ちゃんキキを守るためお客さんに威嚇お母さんとの距離もだいぶ離れてきました。動物の成長は早い冬シーズンは展示が中止か、日中の暖かい日しか展示されなくなるので見れない日があるとおもいます
お散歩? 2021-11-09 17:46:34 | 動物園 ズーラシアで人気のバードショーと言っても、コロナの影響で土日祝は開催されていないのですが、練習風景は見られますとその時、事件がおきました練習中にダルマワシがお散歩に出かけていきました15分くらいでしょうか…ようやく上の写真の場所で見つかりました飼育員さんがあの手この手で誘いようやく飛び立ちましたこういったハプニングもあるので動物園通いはやめられないのです
秋冬ならでは 2021-11-08 17:40:16 | 動物園 ズーラシアのチンパンジー展示場はガラスビューの場所と見晴らしがいい場所でチンパンジーを観察することが出来ます見晴らしがいい場所は天気が良くて少し暑い日などがよく見えます。いっぽう、寒い日や天気が悪い日はガラスビューの前に固まっていたり、真冬は屋外展示場で観察できますが、天気がよくても風が少し冷たいとガラスビューの近くの木にいて撮影しづらいそんな時は遊具場に向かう通路から木々の隙間を狙って撮影できます背景が違うのが判ります草木が枯れているこの季節ならではの写真が撮れました
ズーラシア散歩 2021-11-07 10:14:26 | 動物園 昨日はズーラシアへ散歩入場制限が一万人なのに混んでいるイメージでした。今度は天気が悪い時に行くかな…初撮影の個体が二種類いたのでご紹介まずはヒガシクロサイのメス、アニルなんと6年越しの訓練をへて屋外展示場に出れるようになってましたまだまだ展示場の隅っこにいますが、撮れたからオッケーあとはドールのメス、モーアこちらも巡り合わせが悪くての初撮影まだ3歳の若い個体なのでじっとしていないので、行動パターンをしばらく観察してからの撮影こちらはオスのケーシーとの同居がこれからの期待あとは正門まで行く予定があまりにも人が多くてほぼサバンナエリアにいましたそのおかけでトラブルにも出会えたので結果良かったのかもしれません
ユーラシアカワウソ 2021-11-05 17:47:53 | 動物園 ズーラシアで飼育されていた若い個体が亡くなったそうです。人工哺育で育てて成長するのはやっぱり難しいのですかねぇ…亡くなったのも衝撃でしたが、もっと驚いたのは国内で2園、5頭の飼育しかいない…国内で多く育てられているのはコツメカワウソユーラシアカワウソがいかに貴重かがわかります。写真を撮れることは感謝しかないです