綴り箱

今、そして思い出綴り…

きっかけは、偶然

2012年10月03日 | 日記
二日程前だったか、主人が
『○○さんに逢ったよ!』そんな一言から始まった久しぶりのメール

娘の中学時代の部活がご縁での母友達

高校の卒業式の時点で、進路が決まっている子は少数

娘に限っては、センター失敗から早々浪人という決断をしての卒業式で、

潔いというか、やりたいこと一直線で親も担任の先生も唖然

意志も固かったので、浪人の一年は、やりたいことさせた。

模試は受けるけど予備校には行かないとか、大学に入学したらアメリカに行ってきたいから7月いっぱいまでバイトしたいとか…

そのかわり、家事に銀行まわりもしてもらった。

一人暮らしはじめて、
『浪人の一年は、必要な一年だったよ。』
の一言は、やらせて良かった!信じて良かったと胸がいっぱいになる言葉だったな。


そんなこと思いながら、卒業式のときに母達と交わした言葉

『ひと段落したら、また、集まろう』

そう言いながら、中々話も進まずだった。

今の段階では、それぞれの進路は不明。

ただ、忘年会計画しようという話がまとまった。

12月早々に!来月また連絡しあうことになった。

偶然の再会をきっかけに、また楽しみがひとつできた♪

明日は、息子の体育祭と新しい職場へ心機一転の日

朝から何時もよりもう少し手をかけたお弁当作るぞ!!


昼間の派遣は、お休み

夕方からのWワークが、心機一転

新しい職場もドキドキだけど、やるしかない!

娘の書いたこの言葉…好きだな









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