いただいま～

行ってきました…岐阜

息子の受験で日曜の晩に岐阜へ、そして先ほど帰宅

ウサギちゃん達のお留守番もあって、自宅出発は21時
お水とタップリご飯をフードボックスに仕込みました

プラットこだま最終で名古屋まで

名古屋から乗り換えて区間快速で岐阜へ
名古屋で乗り換えでは、ちょっとしたアクシデントも…
乗り換えの改札で、プラットの旅券と名古屋から岐阜までの切符を提示
駅員さんが『おっと…』
奥へ行ってる間に、後ろに列が
息子と何？と顔見合わせてると、検印ていうのかな？
どうやら持ってなかったみたいで、奥に居た同僚からもらい受けて戻ってきました
う～ん、後続者には傍迷惑な客になっちゃった

乗り換えの時間、余裕持たせといて良かった

岐阜駅到着は23時47分

ホテルにチェックインした後、岐阜駅チェック

バス乗り場と、コインロッカー確認

ふと見ると月明かりに輝く『金の織田信長公』発見


美濃の国…岐阜城…金華山…日本三大大仏…長良川…鵜飼い

そんな印象でした

岐阜城…美濃のマムシと恐れられた斎藤道三のイメージが強かったんだけど、

織田信長公の正室は、斎藤道三の娘の濃姫だったんだよね

銅像は写メできなかったけど、息子を見送ったあとでバスのロータリーで一枚



バスの中で、運転士さんがお掃除中でした

その後、大垣に移動
20年来の友人と約10年ぶりの再会でした

大垣駅の改札出たところで待ち合わせ

嬉しくって、思わずハグ

かわらないよね～って

友人のお子さん、うちの娘と息子と同級生だったはず
哀しい思いを乗り越えて私たち家族との出会いがあり、うちの子ども達にとっても大事なご夫婦です

今回も何のご縁か息子の推薦のお話が岐阜

思わず、電話して会うことなったんです

時間が足りないくらい
楽しいひと時でした

良い知らせができるといいな
気が早いのですが、合格したら息子の入学式に一緒に行ってもらうことも承諾してもらいました
友人も涙いっぱいでした
娘と息子同然だから、とっても嬉しいって

この夏に、友人の義母も他界したそうで、ご夫婦二人の生活になったとのことでした
一段落した頃に、私から息子のことでの電話でビックリしたよって
その反面、連絡もらって嬉しかったとも言ってくれました
私たちにとっても、心強い限りです

大垣は松尾芭蕉の縁の地ということもあり、そのうちに散策したいねって

友人からのお土産と、名古屋で赤福購入しました


岐阜は、柿が有名なんですって

駅の構内で、職場へのお土産は柿のサブレを購入しました

あと、やっぱり長良川の鵜飼い

鮎に因んだお菓子もありました


帰りは、夜勤明けの主人が車で岐阜まで迎えに来てくれました

上郷サービスエリアで夕食

私は、味噌カツ丼と小きしめん
主人は、徳川丼
息子は、赤みそ担担麺

ご当地ならではのメニューに満足でした

息子の吉報が来ること祈るばかりです

う～ん、流石に疲れた～

今日はゆっくり寝ます

その前に、ウサギ達とのコミュニケーション

ほったらかしにしちゃったから、しっかりグルーミングします

おやすみなさい