三連休2日目
秋晴れ、爽やかな風が心地良いです
思わずお洗濯に掃除欲張ってます
バイト先での昨日、一昨日のキーワード
虫よけスプレー、水素水、グリセリン
虫よけスプレー
三連休東京へ…
秋の蚊は、痒いよね…
パウダー、ミスト、塗るクリームや乳液、パッチタイプ
色々あります
虫よけスプレー、活用することは予防にもつながります
そういえば、我が家の花壇にあったカレンソウ、何時の間にか消滅しちゃったな
可愛いピンクの花をつけて、香りが強いって印象でした
また、実家からもらってこようかな…
水素水…H+
水素水の化粧水なぁい?
水素水の入浴剤は?
水素水、水はないの?
私の中のブームなの!
突然の質問ぜめ…
水素水、確かに美容業界からアンチエイジング、ダイエット、
医療の現場でも注目されているという
体内の活性酸素、なかでも一番の悪玉活性酸素である『ヒドロキシルラジカル』に反応し、体内で化学変化を起こすことで水に変化するという
様々な疾患への研究がおこなわれているという記事を読んだことがある
これに対して、この分子状水素が入っていない水や、発生しないサプリなどが、堂々と“水素商品”として販売されていることも指摘されている
ブームって凄いなって思う
残念ながら、ご期待に添える商品のご案内できずでした
美と健康意識は、年々上がってますね
グリセリン
浣腸のハコを見て
グリセリンって何?浣腸になんで入ってるの?
お客様から質問されたそうです
油脂の加水分解によって,脂肪酸とともに得られる無色透明で甘みと粘り気のある液体。
三価アルコールで水,エタノールに可溶。
化学式 C3H8O3 医薬品・爆薬・化粧料・潤滑剤など広く用いられる。
こんなことをお客様に説明しても、訳わからない専門的なお話ですが…
グリセリンは水とよく混ざる特性を持ち腸内へ注入すると、浸透圧によって大腸を刺激し蠕動運動(便を肛門方向へ押し出そうとする腸の運動)を促進させるとともに、便を溶かし軟らかくする
また、潤滑油の役割を果たし便の滑りをよくし排出しやすくする、といった2つの薬効を持つ
噛み砕くと
浣腸は、便を溶かし柔らかくして大腸を刺激することで排便を促すのですが、
グリセリンは、硬くなった便を溶かす役目と便の滑りを良くしてくれるんです
因みにグリセリン
甘味を持つことからギリシャ語のglykys(甘い)が名前の由来だそうです
そして、
グリセリンで化粧水を作りたいんです
アトピー性皮膚炎で娘さんに手作り化粧水を作りたいという相談でした
グリセリンに尿素を加えて保湿をしたいとのことでした
グリセリンとグリセリンカリ液の違いも聞かれました
グリセリンカリ液
そのまま塗って、ひび、あかぎれにご使用頂けます
水酸化カリウムは皮膚の角質を軟化し、グリセリンは皮膚軟化及び乾燥防止作用により、皮膚の亀裂に対し効果があります
化粧水を作るというより、そのまま使えるものになるわけです
尿素も保湿、角質軟化が目的なので、作るとなるとグリセリンですね
ただ、尿素はキズがあると沁みます
グリセリン
私達身体にも脂肪酸と結合することで、中性脂肪として存在しています
脂肪を分解すると、脂肪酸とグリセリンに分解されるって学校でも習いますね
強い吸湿力を持つことから、化粧品や軟膏などに利用されています
アトピーは、刺激で痒みを刺激したりするので、秋のカラッと乾燥は辛い季節です
娘も、アトピーで季節先取り気味
発汗、乾燥は、皮膚のトラブルになってます
アトピー、悩まされている方多いですよね
どれが自分に合うか試行錯誤
今回のお母さん、良い結果が出るといいなって思います
旬…マイブーム
私も視野広げなくちゃっ!
秋晴れ、爽やかな風が心地良いです
思わずお洗濯に掃除欲張ってます
バイト先での昨日、一昨日のキーワード
虫よけスプレー、水素水、グリセリン
虫よけスプレー
三連休東京へ…
秋の蚊は、痒いよね…
パウダー、ミスト、塗るクリームや乳液、パッチタイプ
色々あります
虫よけスプレー、活用することは予防にもつながります
そういえば、我が家の花壇にあったカレンソウ、何時の間にか消滅しちゃったな
可愛いピンクの花をつけて、香りが強いって印象でした
また、実家からもらってこようかな…
水素水…H+
水素水の化粧水なぁい?
水素水の入浴剤は?
水素水、水はないの?
私の中のブームなの!
突然の質問ぜめ…
水素水、確かに美容業界からアンチエイジング、ダイエット、
医療の現場でも注目されているという
体内の活性酸素、なかでも一番の悪玉活性酸素である『ヒドロキシルラジカル』に反応し、体内で化学変化を起こすことで水に変化するという
様々な疾患への研究がおこなわれているという記事を読んだことがある
これに対して、この分子状水素が入っていない水や、発生しないサプリなどが、堂々と“水素商品”として販売されていることも指摘されている
ブームって凄いなって思う
残念ながら、ご期待に添える商品のご案内できずでした
美と健康意識は、年々上がってますね
グリセリン
浣腸のハコを見て
グリセリンって何?浣腸になんで入ってるの?
お客様から質問されたそうです
油脂の加水分解によって,脂肪酸とともに得られる無色透明で甘みと粘り気のある液体。
三価アルコールで水,エタノールに可溶。
化学式 C3H8O3 医薬品・爆薬・化粧料・潤滑剤など広く用いられる。
こんなことをお客様に説明しても、訳わからない専門的なお話ですが…
グリセリンは水とよく混ざる特性を持ち腸内へ注入すると、浸透圧によって大腸を刺激し蠕動運動(便を肛門方向へ押し出そうとする腸の運動)を促進させるとともに、便を溶かし軟らかくする
また、潤滑油の役割を果たし便の滑りをよくし排出しやすくする、といった2つの薬効を持つ
噛み砕くと
浣腸は、便を溶かし柔らかくして大腸を刺激することで排便を促すのですが、
グリセリンは、硬くなった便を溶かす役目と便の滑りを良くしてくれるんです
因みにグリセリン
甘味を持つことからギリシャ語のglykys(甘い)が名前の由来だそうです
そして、
グリセリンで化粧水を作りたいんです
アトピー性皮膚炎で娘さんに手作り化粧水を作りたいという相談でした
グリセリンに尿素を加えて保湿をしたいとのことでした
グリセリンとグリセリンカリ液の違いも聞かれました
グリセリンカリ液
そのまま塗って、ひび、あかぎれにご使用頂けます
水酸化カリウムは皮膚の角質を軟化し、グリセリンは皮膚軟化及び乾燥防止作用により、皮膚の亀裂に対し効果があります
化粧水を作るというより、そのまま使えるものになるわけです
尿素も保湿、角質軟化が目的なので、作るとなるとグリセリンですね
ただ、尿素はキズがあると沁みます
グリセリン
私達身体にも脂肪酸と結合することで、中性脂肪として存在しています
脂肪を分解すると、脂肪酸とグリセリンに分解されるって学校でも習いますね
強い吸湿力を持つことから、化粧品や軟膏などに利用されています
アトピーは、刺激で痒みを刺激したりするので、秋のカラッと乾燥は辛い季節です
娘も、アトピーで季節先取り気味
発汗、乾燥は、皮膚のトラブルになってます
アトピー、悩まされている方多いですよね
どれが自分に合うか試行錯誤
今回のお母さん、良い結果が出るといいなって思います
旬…マイブーム
私も視野広げなくちゃっ!
ななのお友達ウサちゃんが闘病してた時で・・・あくまでも可能性ということで教えてくれたのですが・・・。
私自身は試したことないですが、こうして注目されてるところをみると、やっぱりあれから効果がでてるんですね。
最近の医療、科学の進歩はめざましいですもんね・・・
でもテレビなんかで紹介されると、エビデンスのないものまであっという間に広まる。
ま~、美容程度ならいいけど、病気に関しての思い込みは、命にもかかわるからちょっと怖いですね。
惠さんは、そういうブームに敏感な職場にいらっしゃるんですね~
思い込み、過大表現からくる勘違いは、ホント頂けません。
某TVを見て来たんだけど…とか、話を聞いているとビックリします。
稀少糖も、あわてた商品でした。
そのおかげで、調べものも多く日々学ぶことも多いです。
かといって、否定できないのでどう理解してもらうか…
日本語の難しさ感じます。