綴り箱

今、そして思い出綴り…

『うさぎ』と『アレルギーと『うさこんち』

2018年03月11日 | 日記
今回は、プラムもお世話になったうさこ母のブログのロッキーちゃんのお話です。

うさこんちは、プラムも2度お泊まりに行きました。

その時、ロッキーちゃんともご縁がありました。

プラムは、ショートステイで利用でした。

2歳のプラムは、高齢のうさぎちゃんたちに見守られ過ごしました。

うさこんちは、ロングステイも多く、ご家庭の事情やうさぎちゃんの体調をしっかり受け止めてケア。

ロッキーちゃんは、ご家族のアレルギー発症からだったそうです。

今まで一緒に過ごしてきたのに、アレルギーの発症からふれることも出来なくなる。

ショックですよね。

そんな時に、うさこんちに出会い看とりまでに至ったそうです。

私のお仕事は、お薬のご相談を受けること。アレルギーは、コップに例え説明することがあります。

アレルゲンが、コップにいっぱいになり、溢れ始めたときに発症する。

アレルギーの検査をすると、数値で表されます。今、なんともなくても数年後には、増えていくものもあります。

そんな時、こんなことが起きたら…

ロッキーちゃんのご家族の決心は、里親に出さずに、うさこんちでのロングステイを選択されたそうです。

そして、プラムとのご縁と思い出もできました。

わたしの大好きなうさこ母の気持ちが、溢れてます。

そして、ロッキーちゃんありがとう。

ご冥福、お祈りします。
卯生の幸せーーーロッキーちゃん
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気になる方、読んでくださいね

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