2月28日は、夫の誕生日でした。
今年も、何時ものお店です。
何をリクエストしようか悩んだ挙句、お任せにしました。
出来上がってきたケーキは、ベリーがタップリのサクふわって感じです。
口の中で甘く広がって、ビスキューがとけちゃうの
断面も綺麗です。
思いっきり幸せな気分です。
そして、もう2品
お店でシフォンケーキに惹かれました。
もう1品は、スペシャルその2
オーナーさん、今回のケーキと悩んだって
正反対の食感、でも、メレンゲが口の中でとけるの♪
そして、お店にうかがって、オーナーのいつきさんに元気もらってきます。
28日は、色々あり過ぎていつきさんにどれだけ元気もらったことでしょう。
今回は、父の退院のお祝いもでした。
が、27日に退院した父ですが、28日の明け方容体が悪く救急搬送という事態でした。
2時半にトイレに起きた時は、普段と変わらずでした。
しばらくして、頻繁にトイレに通う音が…
何か喋ってる??
あとで分かったことですが、苦し紛れに母の携帯に電話した声だったようです。
慌てて息子と寝室のある2階から1階へ降りると、顔面蒼白で痙攣している父が居ました。
肺気腫と糖尿病という持病があります。
父が、低血糖だからブドウ糖とうわごとのように言うので、退院の時に持って帰ってきたブドウ糖を飲ませることにしました。
息子がトイレに行きたいという父を抱え、リビングのコタツまで抱えてきてくれました。
コタツを強くして、毛布を掛けても寒いと震える父。
身体も冷たく、手も震えっぱなしです。
湯呑にお湯で解いたブドウ糖をなんとか飲みほし、熱を測ると39.1℃
熱性痙攣?
脂汗が額にわかり、血圧測定。
血圧の脈の速さが異常でした。
呼吸も浅く、ヒューヒュー言い出して、119番しました。
年齢と昨日退院したばかりということと今の様子、持病を伝えると
『頻脈ですね。すぐに救急車まわします。』
心強い言葉でした。
地図で場所の確認をされ、
『○○から救急出ますから5分弱で到着予定です。サイレンの音が聞こえたら、どなたかわかるように外へお願いします』
その間、息子が父を支え、私は支度です。
お薬手帳探したり、身支度して…あっという間でした。
はじめて救急車に同乗しました。
我が家から5分強で病院到着でした。
頻脈で、途中アラームが何度かでした。
病院へ到着、お医者様との問診。
検査して再度診察室へ呼ばれました。
肺炎です。
インフルエンザの疑いもあるので、個室で入院となりました。
日曜日、インフルエンザの検査は、陰性。
月曜日、尿、採血、レントゲンン検査でした。
夕方には、大部屋へ移動となりました。
順調に回復です。
慌てましたが、月曜に千葉へ移動予定でしたが、無理せずで良かったと思ってます。
多分、連れて帰ったとしたら、やはり帰宅後疲れも重なって、もっと大変だった
のでわ…と
入院予定2週間、しっかり療養です。
嫁に出て、離れていることで、何かあった時の父の看病は無理と思っていました。
こんなかたちですが、父を看れることが出来て良かったと思ってます。
夫の誕生日、夫も父と迎えた唯一の誕生日となりました。
今年も、何時ものお店です。
何をリクエストしようか悩んだ挙句、お任せにしました。
出来上がってきたケーキは、ベリーがタップリのサクふわって感じです。
口の中で甘く広がって、ビスキューがとけちゃうの
断面も綺麗です。
思いっきり幸せな気分です。
そして、もう2品
お店でシフォンケーキに惹かれました。
もう1品は、スペシャルその2
オーナーさん、今回のケーキと悩んだって
正反対の食感、でも、メレンゲが口の中でとけるの♪
そして、お店にうかがって、オーナーのいつきさんに元気もらってきます。
28日は、色々あり過ぎていつきさんにどれだけ元気もらったことでしょう。
今回は、父の退院のお祝いもでした。
が、27日に退院した父ですが、28日の明け方容体が悪く救急搬送という事態でした。
2時半にトイレに起きた時は、普段と変わらずでした。
しばらくして、頻繁にトイレに通う音が…
何か喋ってる??
あとで分かったことですが、苦し紛れに母の携帯に電話した声だったようです。
慌てて息子と寝室のある2階から1階へ降りると、顔面蒼白で痙攣している父が居ました。
肺気腫と糖尿病という持病があります。
父が、低血糖だからブドウ糖とうわごとのように言うので、退院の時に持って帰ってきたブドウ糖を飲ませることにしました。
息子がトイレに行きたいという父を抱え、リビングのコタツまで抱えてきてくれました。
コタツを強くして、毛布を掛けても寒いと震える父。
身体も冷たく、手も震えっぱなしです。
湯呑にお湯で解いたブドウ糖をなんとか飲みほし、熱を測ると39.1℃
熱性痙攣?
脂汗が額にわかり、血圧測定。
血圧の脈の速さが異常でした。
呼吸も浅く、ヒューヒュー言い出して、119番しました。
年齢と昨日退院したばかりということと今の様子、持病を伝えると
『頻脈ですね。すぐに救急車まわします。』
心強い言葉でした。
地図で場所の確認をされ、
『○○から救急出ますから5分弱で到着予定です。サイレンの音が聞こえたら、どなたかわかるように外へお願いします』
その間、息子が父を支え、私は支度です。
お薬手帳探したり、身支度して…あっという間でした。
はじめて救急車に同乗しました。
我が家から5分強で病院到着でした。
頻脈で、途中アラームが何度かでした。
病院へ到着、お医者様との問診。
検査して再度診察室へ呼ばれました。
肺炎です。
インフルエンザの疑いもあるので、個室で入院となりました。
日曜日、インフルエンザの検査は、陰性。
月曜日、尿、採血、レントゲンン検査でした。
夕方には、大部屋へ移動となりました。
順調に回復です。
慌てましたが、月曜に千葉へ移動予定でしたが、無理せずで良かったと思ってます。
多分、連れて帰ったとしたら、やはり帰宅後疲れも重なって、もっと大変だった
のでわ…と
入院予定2週間、しっかり療養です。
嫁に出て、離れていることで、何かあった時の父の看病は無理と思っていました。
こんなかたちですが、父を看れることが出来て良かったと思ってます。
夫の誕生日、夫も父と迎えた唯一の誕生日となりました。
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