脚を直し、座面を取り付けた。33センチ四方に板をカットし、角をバランスを見て丸くカット。スポンジを入れてフェイクレザーで包み、タッカーでパチンパチンと固定。ものの30分程度で仕上げたが、あまり見ないデザインになって少し満足しつつ終了。
キッチンで普段なにげなく使っているパイプ椅子の脚が根元から折れた。買い換えようかとも思ったが、脚の形が気に入っていたので、早速直すことに。以前作った極小作業スペースで溶接の開始。鉄パイプの素材が薄く、溶接機の電流が大きかったため溶接というより溶断になってしまうも、なんとかスポット溶接を繰り返しながらくっつけた。せっかくなので、座面も新しく作ってしまおう。