今日のドキュメンタリー映画はこれ
解説 映画Comより
世界的に知られる野生動物写真家バンサン・ミュニエと作家で地理学者のシルバン・テッソンが、
手つかずの自然が残るチベット高原の野生動物保護区を旅する様子を記録。
幻のユキヒョウを探す彼らの前に、マヌルネコ、チベットスナギツネ、チベットアンテロープ、
ノヤクといった希少動物たちが姿を見せる。シルバンがつづるエモーショナルな言葉の数々を、
バンサンが撮影する動物たちの愛らしくも力強い表情と大自然の雄大な風景で彩っていく。
今日のドキュメンタリー映画はこれ
解説 映画Comより
世界的に知られる野生動物写真家バンサン・ミュニエと作家で地理学者のシルバン・テッソンが、
手つかずの自然が残るチベット高原の野生動物保護区を旅する様子を記録。
幻のユキヒョウを探す彼らの前に、マヌルネコ、チベットスナギツネ、チベットアンテロープ、
ノヤクといった希少動物たちが姿を見せる。シルバンがつづるエモーショナルな言葉の数々を、
バンサンが撮影する動物たちの愛らしくも力強い表情と大自然の雄大な風景で彩っていく。
毎日ウンザリしていた暑さから 一気に気温が下がって朝晩は寒い!どうなってんの?(ーー:
夜はエアコン止めて扇風機を付けっぱなしで酷使していた扇風機がブォーン〜〜と異音を
出し始めて この時期に新しい扇風機も買いたくないし後少し頑張って欲しいなぁと
思っていたところ3日前に電源入れてもついにウンともスンとも反応なくなりました
掃除して仕舞う手間も省けていいタイミングで粗大ゴミ送りになりました。
よく頑張ってくれました(^^)
それにしてもこの急激な気温の変化はやはり異常ですねぇ
デパートではもう暖房器具が陳列してました
暑いのも嫌だけど寒いのはもっと嫌だし体調壊す元なので早めにストーブ出しておこうかなぁ
久しぶりに本を読んでみようかと思う本を見つけました 先日北海道旅行で訪れた
博物館網走監獄で白鳥由栄の肉声という場所があって流れていた言葉に東北訛りがあって
これは同郷の青森県人だなとすぐに分かった
更にみていくと『白鳥由栄』強盗殺人罪で死刑判決を宣告された人でありながら
青森刑務所 秋田刑務所 網走刑務所 札幌刑務所と4回も脱獄を成功させ最後は
府中刑務所を模範囚で仮出所して社会復帰を果たした人で「日本の脱獄王」の本の著者が
住まいのアパートでインタビューした肉声だというのです。
漫画ゴールデンカムイの主人公にもなっていることも 映画にもなった事もあるそうだけど
こんな人が青森県人にいたことは知らなかった!
網走刑務所博物館を実際見てここからどうやって?脱走・・・
どう考えても不思議でならなくて読書の秋となったわけです。