映画『美術館を手玉にとった男』

久しぶりに引き込まれる良い映画を観た

 

　　　　　　　　　　公式サイト

 

解説（映画comより）

全米46カ所の美術館を30年にわたって騙し続けた

贋作作家マーク・ランディスを描いたドキュメンタリー。

2011年、アメリカ各地の美術館に展示されていた数々の名作が、

ある男が造ったニセモノだったことが判明した。

このセンセーショナルな事件に全米のメディアは騒然となりFBIも捜査に乗り出すが、

その男マーク・ランディスがすべての作品を無償で寄贈していたため、

罪に問われることはなかった。

美術界に造詣の深いジェニファー・グラウスマン監督とサム・カルマン監督が

謎の男ランディスの素顔に迫り、ランディス本人や事件に関わった人々の姿を通して

社会の歪みを浮かび上がらせていく。

 

 

美術館やオークションを騙せた一流の贋作作家？達の展覧会があったら面白いかもね

このマーク・ランディスという男に嫌味を感じないのは

金銭欲は全く感じられないというところにあるのだと思う

そろそろ年末大掃除とまではいかなくても少しは掃除でもしたほうが

いいかなと思いつつ出来てなかったけどこの男の部屋を見たら　まっいか　となり

今年も大掃除は取りやめてのんびりしますわ

今日はとてもいい映画に出会えた

 

　　　　　　　皆さん良いお年を〜

 

 

 

 

フレアスタック

製油所の煙突とは知っていたけど

この炎を見るといつも勿体ないなぁ　と　思ってしまうのだ

変かな俺（笑）

たまたま近くに行ったので動画で撮ってみました

 

 

 

だって一年中休まず燃えてるのよ　勿体ないと思うでしょう（笑）

で　何で？何が燃えてるのと思ってググってみたのでした

　　　　　　　　　

　　　　　　フレアスタック

 

 

映画『PERFECT DAYS』

今日の映画はこれ

　　　　　　　　　　公式サイト

 

解説　（映画ナタリー）より

第76回カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞に輝いた、役所広司が主演を務める人間ドラマ。

清掃員として働きながら静かな日々を送っていた男が、

再会をきっかけに過去に目を向けていく様子をドキュメンタリータッチで描く。

監督は『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』のヴィム・ヴェンダース。

共演は柄本時生、中野有紗、アオイヤマダ、麻生祐未ら。

 

 

 

人生色々

幸せも　色々　ですな

主演の役所広司さんより　三浦友和さんのセリフがチクッと心に触りました・・・・

映画全般としてはちょっと退屈な映画でしたねぇ（ーー：

 

 

先日２３日は半年に一回の眼科検診で今日は月一の歯医者んへ　これで今年の病院は終わり

眼科検診の方はもう来なくて良いそうで眼科は今年で卒業〜🎉めでたしメデタシ

トワ言っても細かいこと言えばあっちこっちガタガタ（笑）

歳を考えればこれが普通なのか？

まっ来年もこんな感じで行けたらいいかなぁ

 

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　今日の晩ご飯

スーパーではクリスマスとお正月🎍商品でいっぱいで

何もかにもめっちゃ高くなってますね

安いけど養殖のマグロは矢張りイマイチです（＞＜）

パックご飯もいつも買っている物がなくて違うのにしてみたら

これもなんかイマイチだわ（＞＜）

まっ食べられるだけでも良しとしょう

 

 

 

コロナ3回目？

　昨日は朝から何だか寒気がするなぁ・・と

夕方には喉の調子が変！

その後ガラガラ声になって声が出にくくなりました

市販の風邪薬を飲んで寝たら　熱も咳も無く朝方にはだいぶ

良くなっていたのだけど　やはり声が少し変（ーー：

コロナは2度経験しているので表情が全然違うので大丈夫とは思ったけど

もしコロナやインフルだとやばいな！と思って病院へ行って検査

結果！コロナでもインフルでもありませんでした（ホっ）

風邪薬いっぱいでましたよー（＾＾：

咳は出ないチューのに咳止め出てますね　まっいか　（ーー：

喉には空気の乾燥も良くないかなと加湿器も出しました

今年も残り後少し体調整えて新年を迎いたいなァ

 

映画『ぼくたちの哲学教室』

今日の映画はこれ

 

北アイルランド、ベルファストの男子小学校で実施されている

哲学の授業を2年間にわたって記録したドキュメンタリー。

 

 

少し間をおいて・・考える事で　悪い状況を変えられる？事もあるでしょう・・が

人間と人間の間には変えられない壁もある事も確かだ

特に宗教の壁は難解だ　

宗教がなければ争いも無かっただろう・・か？

人間は一体いつになったら宗教を操る者達から解放されるのだろうか