ドラゴンボール超 ブロリー

昨夜、映画ドラゴンボール超　ブロリーを
見てきました

21：00からなのに
小さい子供連れも多く
ほぼ満員状態でした


コルド大王の後を継いだフリーザ

それに従うベジータ王が
ベジータをも超える素質を恐れ
ブロリーを辺境の星へ飛ばしてしまう

一方バーダックは
悟空を少しでもマシな星へと
地球へ送り込む

そして現在

ブルマの集めたドラゴンボールを
盗み出したフリーザは
辺境の星から救い出されたブロリーと出会い
悟空・ベジータへとけしかける

戦いの中で力を発揮していくブロリーは
正気が保てなくなり
フリーザやウィスさんへも攻撃を仕掛けていく

とても敵わない悟空とベジータは
ピッコロの下でフュージョン

さて結末は・・・
ってお話

悟空の母親
髪の毛のあるナッパ
ザーボン・ドドリアとギニュー特戦隊の同席
などなど
おっ？と思わせるシーンもあり
前半は面白いんだけど
後半はいつものドカドカバキバキだけなんだよね

神と神ではビルス様に負け
復活のＦでは一度は反則で敗れるも
ウィスさんの巻き戻しで反則勝ち

今回は・・・



ところでフリーザがドラゴンボールを盗んで
叶えたかった願いは
慎重を5㎝伸ばすことでしたｗｗｗ

来る

ホラー映画「来る」を見てきました

予告見ておもしろそうだとおもったんだけどなぁ

ドキドキするシーンも
怖いと思えるシーンも
少なくって期待外れでした

岡田准一をはじめキャストの演技は
いいと思うんだけど
シナリオが悪いのかな？

結局その後に
口直しに４回目の
ボヘミアン・ラプソディを見てきました

見に行くたびに客が増えているような

その分マナーの悪い客も増えてる・・・

3度目

今日はフレディ・マーキュリーの命日

というわけでまた
映画ボヘミアン・ラプソディを
見てきました

これで3度目

そしてまた同じところで
涙を流しているおいら

大画面で、大音量で
クィーンの曲を聴くのは気持ちがいい

今までなかった入場者特典が
配られていたのは
やっぱり命日だったから？

ボヘミアン・ラプソディ

映画ボヘミアン・ラプソディを
見てきました

イギリスのバンド・クィーンのボーカル
フレディ・マーキュリーの物語です

ボーカルの抜けたバンドにフレディが加わり
クィーン結成

成功と苦悩を描いています

その中に流れる名曲

最初に流れたのがおいらの大好きな
サムバディ・トゥ・ラブで
いきなり引き込まれました

レディオ・ガ・ガでは
腕を上げたり手拍子したくなります

他にも
ウィ・アー・ザ・チャンピオン
ウィ・ウィル・ロック・ユー
キラー・クィーン
ブレイク・フリーなどなど
おなじみの曲がいっぱいです

メンバーを演じる激似な役者

ボヘミアン・ラプソディのPVを
再現したところ
（暗い中に4人の顔のシーン）は
違和感ないです

１９８５年のライブ・エイドのシーンは
ほぼ完全に再現！

観客も含めものすごい迫力で
曲の良さも重なって
本当に涙が出ます

本編はこのライブまでで
１９９１年のフレディの死の説明から
エンディング

やはり２時間程度では
約６年は飛ばさざるをえないか

バルセロナ歌うシーンを
再現してほしかったな

エンディングは
ドント・ストップ・ミー・ナウと
ショウ・マスト・ゴー・オン

好きな曲だけど
ここでドント～はなかったなぁ

ベタにウィ・アー・ザ・チャンピオンか
日本だけでも
Teo　Toriatte（手をとりあって）
にできなかったかなぁ

そしたら大泣きしてたかも

とりあえず
この映画でクィーンの人気が
再燃してくれると嬉しいです

散り椿

ROKUROKUにガッカリしながらも
散り椿も見てきました

コチラは当たり♪

不正をはたらく家老を倒す侍モノ

亡くなった妻の願いを叶えるため
離れた国に戻り
戦っていくお話

岡田准一　シブいねぇ

どんどんうまくなっていくよ

悪家老を切る時の迫力は凄い

現在一番うまいかも！

ROKUROKU

映画ROKUROKUを見てきました

これが超駄作

ぬりかべ、カラ傘、海坊主など
いくつかの短編をつなぎ合わせ
本編と合わせる内容ですが
全くダメ

妖怪も恐怖感なし

主役の女の子は好きですけどね

１８００円損した

MEG ザ モンスター

MEG　ザ　モンスターを見てきました

海底にさらに底があり
そこを探索中に巨大生物に襲われ
行動不能に

犠牲者は出ましたが
救助成功

しかしその時の影響で
巨大生物の正体・古代鮫メガロドンが浮上

やっとのことで倒したと思ったら
さらに巨大なメガロドンが登場

さあどうしましょってお話


スピルバーグのJAWSのような
恐怖やドキドキを期待しましたが
あまり感じませんでした


なんか評判良かったんで見たんだけど
ウソだったなぁ


観客も多かったけど
みんな騙されたかな

銀魂2 掟は破るためにこそある

銀魂2　　見てきました

内容は
キャバクラ、床屋に
将軍が現れててんやわんやの
「将軍接待編」と
土方がオタク化と真選組乗っ取り騒動の
「真選組動乱編」

オープニングの
アニメと同じような
万事屋トークや
桂とエリザベスによる
映画泥棒の再現のほか
危険なパロディの数々

特に公開初日に
TVでとなりのトトロが放映されるのに
トトロのパロディ盛り込み済みって
タイミング良すぎでしょｗｗｗ

土方のオタク化の原因が
妖刀の呪いではなく
チップ埋め込みによるものになるなど
設定変更はありましたが
まぁ許容範囲でしょう

怒りの総悟
カッコよすぎです

化粧した神楽
キモすぎですｗｗｗ

前作以上に
ギャグとシリアスのギャップが激しい
銀魂2でした

明日はｄTV版をみなくっちゃ

ジュラシックワールド

ポケモンを見終わった時間が
早かったので
ついでにジュラシックワールドも
見てきました

ジュラシックパークも含めて
1作も見たことないので
初めてのジュラシックシリーズ鑑賞です

あらすじは

恐竜が住む島が噴火

恐竜たちを助け出そう

悪い奴が恐竜を売るための口実だった

みんなで邪魔しよう

って感じかな


なんかインディ・ジョーンズを
思いだしたり
猿の惑星ならぬ恐竜の惑星に
移行していくんじゃないか？って
思えるような感じですね

でもハラハラドキドキ感は
かなりありましたので
結構楽しめました

50回目のファーストキス

50回目のファーストキスを
見てきました

恋愛ものは見ることはありませんが
ネットで流れていた
「７割が勇者ヨシヒコ、３割が長澤まさみ」
の言葉に
ヨシヒコ好きなおいらは魅かれてしまいました

ヤリチンインチキツアーガイドが一目ぼれした
事故の影響で一日で記憶が喪失される女性の恋物語

前半から中盤はギャグ満載で
終盤はギャグ抑え目で泣かせてくれます

なるほどヨシヒコだなっと思わせてくれました

この夏上映の銀魂２も
笑わせてくれそうです
（柳楽優弥のトッシーが楽しみ）