映画ボヘミアン・ラプソディを
見てきました
イギリスのバンド・クィーンのボーカル
フレディ・マーキュリーの物語です
ボーカルの抜けたバンドにフレディが加わり
クィーン結成
成功と苦悩を描いています
その中に流れる名曲
最初に流れたのがおいらの大好きな
サムバディ・トゥ・ラブで
いきなり引き込まれました
レディオ・ガ・ガでは
腕を上げたり手拍子したくなります
他にも
ウィ・アー・ザ・チャンピオン
ウィ・ウィル・ロック・ユー
キラー・クィーン
ブレイク・フリーなどなど
おなじみの曲がいっぱいです
メンバーを演じる激似な役者
ボヘミアン・ラプソディのPVを
再現したところ
(暗い中に4人の顔のシーン)は
違和感ないです
1985年のライブ・エイドのシーンは
ほぼ完全に再現!
観客も含めものすごい迫力で
曲の良さも重なって
本当に涙が出ます
本編はこのライブまでで
1991年のフレディの死の説明から
エンディング
やはり2時間程度では
約6年は飛ばさざるをえないか
バルセロナ歌うシーンを
再現してほしかったな
エンディングは
ドント・ストップ・ミー・ナウと
ショウ・マスト・ゴー・オン
好きな曲だけど
ここでドント~はなかったなぁ
ベタにウィ・アー・ザ・チャンピオンか
日本だけでも
Teo Toriatte(手をとりあって)
にできなかったかなぁ
そしたら大泣きしてたかも
とりあえず
この映画でクィーンの人気が
再燃してくれると嬉しいです