凄い金額です。給料は上がらない普通のサラリーマンはこの金持ちグループには入ってないが、数%の人は幸いにも給料の上がった会社や公務員で有った人は居る、彼らは定年で受け取る退職金が5千万円以上1億円もある人は、少数だが居る。例外の範疇の人だ、多くは個人事業者で有った人が、数十年で稼いだ金を貯め込んだ人で、彼らが稼いだお金の桁は一つは違う、サラリーマンが1千万円の資金を持てたら、事業者は1億円は持っている、全部でないから資産を逆にマイナスにしている人も居る、借り入れで負債だけが溜まっている、そこから抜け出せない人は多い。 だから余り事業経営者だから、イコール金持ちと思わない方が良い、成功者の子供達は株を貰ったりしていて、その資産額が数百億円もある人は居る、割合がどの程度かは知らないが、僅かなのは事実だから余り気にはしない方が良いだろう、運が良かった人と思うしかない、人間的にも出来上がっているとは、必ずしも言えない、周りから変人扱いされているかもしれない、彼らの中には最近の株安や業績悪化で40%は資産減な人も居る、残りの資産でも悠々自適な人だから急に貧乏になる訳ではない。金持ちが金融で資産家になる方法の一つが、今の様に資産減の時に、買い込んでそれが数年後に値上がりして、資産家に上り詰めた人は当然多くいる、皆が余裕ない時に、どう対処が出来るかで差が出てくる、その時に思いきれるかどうかです。無理するなよと言う感覚の人が絶対数としては多いから、余りへ変化が起こっていない、行動を起こした人でその差が現れる、自動車が高級車になったとか、家のリフォームを行ったとか、見た目での変化が有る、逆に失敗すれば急の引っ越し、は失敗組かもしれない。
日本の家には「へそくり」が多い、現金で数百万円をタンス預金している、高級時計や金塊で持つ人もいる、平均的な泥棒は、大した資産を稼げないが、大胆な東南アジア系には、組織に入っているから現金化ルートがある、彼らは昨今では高級果物を狙うとか家畜を盗むとか、荒っぽいし大胆だ、日本に入国している人の数が多い国には泥棒も多い、この点が我々日本人に注意をと言える、今後益々外人は増えるが、それが確実に労働者としてなのか、泥棒する為なのかは分からないので、何故か外人が多くなったなと思える地域は注意するしかない、これが自衛だ。
筆者は半世紀前から外国に行っていた、その国は先進国だから、労働者として入国させている、汚い、危険、重労働な現場に多くが働いていた、白人はそんな仕事しないから、移民で来た人にお願いするしかない、住める権利を与えて仕事も与える、その中には劣悪な環境で子供時代を過ごしているから、悪のまま大人になる、そんなのが多い国に米国や英国、そしてフランスも有る。半世紀後に彼らが良き人生を送っているかには疑問が有る、勉強して公務員や弁護士に成れる人は居る、それを許す国なら暮らしていても良いとなるが、日本の様に受け入れない立場を取る国は有る、出世に差別が有り、給料に差が有る国はダメな国だろう、日本はダメな国の一つだから、外人には一時的に滞在するだけと思って来た方が良い様に思える。特に介護職は一時的だ、多くの中高年女性に働く場が出来たが、それが日本にプラスに成っているとは思えない、家族で介護を放棄している、介護職に頼る？或いは利用する、だけでお金を支払えば親でも介護を依頼する風潮が有るのは事実だ、国のお金も入っているのに、そんな事を考えない人が多いのは残念で有る。
