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老人麻生は目立ったいだけで訪米した、愚かな政治家の一人だ。

こんな政治家は、5年前には引退して隠居して居ればよい、と個人的な考えだ。麻生なんか一度は総理大臣になれたが短命で有った、夢よもう一度と、岸田の人気が下落中なので、辞任が近いと思ってノコノコ出掛けたに過ぎないだけだ、裁判を多く抱えているおバカなトランプが大統領に成ると思って、その時には俺も総理大臣と夢を見たに過ぎない。アメリカ人も今やおバカ集団が多いし、世界の中で彼を大統領にしたい人は少数派で、彼が大統領に成れば、混乱や騒動が多くなると、少なくとも政治の世界では思われている。

そんな中で、一応岸田が国賓待遇で訪米した、直ぐ後にトランプに会いにNYに行っただけ、バイデン政権の中枢人物には普通なら会えないが、大使館を動かして無理を押し付けるかもしれない。          岸田の後は俺だと言う意識が頭の中から離れないから、1人で勝手に訪米したに過ぎない、行く前に岸田と会っていれば多少は評価したかもしれないが、岸田にすれば俺が国賓で行って、帰国したばかりなのに何で麻生が出掛けるのかと、思って居るだろう、今までに岸田は立場が不利になれば麻生に会っていた記憶が有るので麻生は存在感を示すために単独行動しただけ、こんな老人が、しかも日本語に少し認識不足が度々起こる麻生に二度目の総理大臣なんかを期待はしない、引退すべき人物の一人だ。

こんなおバカが多い日本の自民党は今や、末期症状で中身のない政治家ばかりだ、コソコソと業者と裏金の算段している政治家は実に多い、議員会館はそんな話ばかりだ、国の為に働く意識が低いから投票してやろうと言う気には成れない。情けない人物が多く、彼らに投票するおバカな国民も居るのだ。         日本の中身は今や政治的な力は無いし、不良債権を積み上げているに過ぎない、日本が世界の中で期待されている事は少なく、財布の中にはお金は無いが、無理すれば造れると思う国が有るので、その時に財布として使えば良いと思われているだけだ、何とも悲惨な国の一つに過ぎない、政治的には愚かで下品な人物が多いのが日本で、現状を見れば分かる事だ。

政治家とは、選出される地元への働き場所や地元民が受けられる各種サービス、道路や水道・下水等のインフラの為に働く、各自治体レベルの役目を担う地域議員と県政を担う議員、そして国政を担う国会議員だが、この中で最小単位の地域議員は職業議員でなくボランティア活動的な本業を持ち地域の為に働く、人で夕方とか週末に活動する人で構成すれば良いと考えている、先進国ではこの様な形が当り前だ。余りにも議員が多い国で、その為に財政の負担となる。サービス精神が旺盛で有れば務まるとすれば良いのだ。     交渉とか手続きは役所の公務員が行えば良い、平均的な目線で考えられるとか行動できるなら良しで、全くのゼロ報酬では困るので手当は必要だ、その額は1回当たりで5千円から2万円程度でよかろう。

勤め人には年齢で退職が有るが、議員は選挙で落選しなければ基本定年がないから80才代が居るのだ、彼らは一応歩けて話が出来れば良しでなく、知能は衰えるので75才位までが限界の年齢だと考える。     世代交代を行う、時代の進歩や技術革命に追い付いていけない、これだけの理由で定年設定は必要だ。


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