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幼稚な国で起こる、幼稚な出来事を考えて欲しいが。

日本は祝祭日が多い国で、これは基本的に国で決めた休みを皆で摂ろうと言う一律性を求めた結果だ、長年の習わしで年数回程度なら受け入れるが、意味のない休日を態々作る必要はない、特にそれが当然と思われるのなら受け入れるが、そうでないのが多い、その例が振替休日で日曜日に祭日が重なると月曜を休みにする、建国記念の日は必要有るのか、春分の日、昭和の日なんか昭和天皇が亡くなっているので、必要でない、みどりの日は連休にするために作っただけ、海の日と山の日は失敗の祭日、敬老の日は必要ない、秋分の日も要らない、スポーツの日も要らない、これらを祝祭日にしなければ、日本のカレンダーがスッキリする、有つても有りなのは年末年始だが年始は2日から始めるから5日間だけが休みとする、5月の連休は大幅に見直す、お盆での祭日は見直し対象、これら廃止の代わりに国民は5日間連続して取れる休みが有る事を会社は認めないといけない、とする。

国が決めないで、会社が彼らの仕事の流れで調整すれば良いとする、年間がスムーズに移行する事が大事だから、これを恐れずに会社単位で決めれば良い、国の関与は週末と年に1~2回は長期休暇が摂れる制度を定めるだけで良い。      国がふら付いている事の最大の欠点は「年金制度」の取り組みの失敗、欧米では当たり前で有った、10年勤務が最低基準で、これに基ずく制度の運用がされてこなかった、25年もの長期に社員を縛り、その制度が失敗とは情けない、身分の保証をする事だから採用はこれに該当する、非正規なんか無くして正規と一部に非正規が有る制度が当たり前とする組織の運用が有って初めて、その国の成立に賛同できる。博士号を持つ人が研究職として非正規で働かざるを得ない国は亡びると思っている、その国に日本は入っている、これが危険だと思わない政府で有れば、これも必要ない役割だ、日本の政治の幼児性には呆れる、こんな事で高い給与と日割りでない支払いの見直し等彼らに摂って不都合を是正しないで来ている、これは完全にアウトの制度なんだが、マスコミもこれに賛成しない国民も悪い。これは大いなる反省点で有る。

世界に比べて、これは変だぞと思える事は手直しする、迅速に行えと言いたい、政府に辿っている識者が多過ぎるのでこれを過ぎ落す、こんなに多いなら政治家を減らすとかバランスが大事だ、これらに識者を当てて、実効性が有る組織で有ればOKなんだが、何れにしても機能はしてない。


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