gooブログはじめました!

正月気分が抜けない日本にまた3連休が来た。

正月に関しては様々な神様への行動や表現が有る、1年で一番大事な時期でしょう、しかしその習わしが半世紀前から比べれば少なくなっているが、街中からは消えてない、その一つが門松の風習だ、12月の中頃にはこれを作る小屋が建ち、大抵は仕事納めの28日頃をピークに作られ、建てられている、長い風習の一つで神々へのお願いをする時期だから数日で終わりとは行かない様子です。筆者はこれらの風習が1日で終わればと思う一人です、続くのでこの間は日本に居たくなく、長期で海外に出掛けていたから、本当に嫌いで有った。そして今週には「成人の日」で3連休だ、嫌いな意味のない休みのスタートが始まる、中身が成人に追い付いていないのに、これを休みにする必要性はない、と言うのが本音で、要らない3連休だ。    関東は7日が門松を飾る最終日の様だが、関西はもう少し長くて15日位、これが正月気分が抜けない理由の一つでしょう。

よって本音としては正月は元旦だけを祝い、その前後は削ぎ取って、世界標準に合わせるとしたい、仕事納めを28日にする事を制度として止めてしまう、しかし長年の風習も有るので、この前後に1週間位の休暇を採れる自由度を社員に持たせる事は必要だ、年間に摂れる休日数を10日とか15日にして、それから消化させれば良いとする、こんな事を決めるとか止める事が政治の役割で、ダラダラ感を日本から無くす、としたい。

皆さんが感じる、日本の姿は、事実やばい状態です。今年この泥沼にハマりそうなのが日本で、G7開催国気分にはなれないのが本音として行って置く、世界から要人が動いて来れば、そのコストが膨大にかかる、予算化はするが7カ国分を日本が負担するから、おそらくこの予算はその他の国よりは多いと思う、関係する人数が多くなる傾向に有るからだ。       決まっている事だから約束として粛々と進めれば良い、広島で行う必要性はないが岸田の現状から言えば、その日まで持つかどうかが怪しい、地方議会選挙での得票数や自民党系の当選者数に関わって来る、宗教系の排除が鮮明になれば自民危うしとなる、野党系の躍進が現実となれば、国政への影響は大きいので、自民に恐怖感を与えて欲しい。

政治に波乱が起こっても、経済に波乱が起きて欲しくない、半導体工場と言えども、これは部品の一つだから、完成品で稼げるものが無いと、インパクトが出てこない、1製品で数億円以上が世界で数十台は売れる事、もう三菱の旅客機開発の再出発はないだろう、大型開発で日本は稼ぐ物がない状態では「飛躍」が難しい、防衛費の増大を喜んでいるだけではメリットが出てこない、1機1億円以上の戦闘機かミサイル攻撃機等の内製化が進められるのか、軍事産業の国産化は取り組んで欲しい、その為には防衛に強い政治家が出なくてはならない。

日本は部品とか素材には強いが、これらで国民を養う事は出来ない、高額な完成品は必要だ、自動車関連でもたもた感が有るが、内燃機を棄てないで活かせる、画期的な製品とか仕組みが出て欲しい、まだ先が長いので半分位の市場が残って欲しいと思っている、EV化は」幻想だと言わせる、日本発の商品が出来ればこの1年の内に出て来るのを期待する、さすが日本だと言わせる商品だ。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事