メタ社が新SNSのスレッズで参入して、ユーザー数を既に3000万人獲得した、とかで話題にはなっているが、これらはあくまで多く有るSNSでの獲得状況を話題にしているだけと、個人的には思って居る。普段からプログを書いているだけでそんなに新し好きでもない、SNSを活用してユーザー数を増やせばと言う話は有るが、これには乗ってない。何れは考えないと行けないテーマで有るのは承知している。
生成AIは低学年での導入に関して意見が分かれているようだ、個人的にも低学年には先生の話を聞いて、そこからスタートすれば良いと考える。この方が自然だからで新しいツールの導入には賛同はしない。学年が上がると情報も増えて考える様になっていると思うから、小学生に於いては学習指導要領で良い気がする。
これが業務の一環として取り入れるとなれば、前提条件ややり方、話の展開とクロージングに持って生き方等関連する事項は多くなる、それをプログラミングなしで行うには問題が有るので、素人の参入よりも教育を受けた担当者をアサインすべきで、これにより業務の効率化は全く違うと考えられる,何れに於いても新規のサービスは、それが斬新で有ったり、無料で使える等のメリットは有るので使わない手はない、参考図書は既に書店の棚に有るので、これを役立てるのが一番の方法だ。
以前からこの分野の大御所の考えより最近の若手で様々な事を経験した人材がいればそれをチョイスするのも方法だ、筆者が最初にAIと出会ったのは30年以上前だ、その頃は自然言語処理で今とは違う、古い人間を使うより若手が良い。現実もう古い人は大学の教授になっていて最近事情には疎いので使い物にはならない、それを編集者は知っているので使わないのだ。