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アジアの中で、日本の存在感の無さには、驚くばかりだ。

アジアの中で、日本の存在感が低下している、どの分野や業績でもそれは現れている、先ずは政 治力がないからリーダーシップを示せない、産業ベースで見ても現地の彼らが力を発揮しただけで、日本企業が仕事の分割をして、与えた訳ではないから日本に感謝している国は多くはない、タイは広く発展したので彼らからしたら日系企業の存在感は有ったのは事実で、それは現在でも多くの日本人が暮らし、会社も残っている事実が証明してくれる。自動車関連産業と電気系産業はタイの発展には寄与した、ベトナムとインドネシアは人口も多いので、これからの発展を支えてくれるで有ろう、アジアで根を張る生き方をしてくれたらと思うが、やはり中国との力の差では叶わない、戦略的な動きと、お金の使い方では上手だと思わせる、それがその国の発展になればだけど、過重な資本投下が重荷になるケースがみられる、所謂債務の罠に陥る国が多いのは気になるのだ、最初から無謀だと分かっていても、国の事業だからと進めてしまう。
日本はアジア開発銀行での存在感は有る、アメリカとの協力で運営はしているが基本日本が総裁を出したりするから、優先事項は日本側に有る、それだけ重要度が増すので下手な人事や投資案件には慎重だ、これが有るから日本単独での資金協力が少ない、逃げ場が有る点では有利に作用する。

アジア内で多くの委員会は有る、基本アジア内だがアフリカの加盟国も有る、TTPと言うアジアと太平洋の主要国が集っての委員会も有るが、これに不参加したトランプは許せない、バイデンも心が傾かなかったから、何か魅力的でない原因が有るだろう、インドネシアも不参加だ、ここに中国と台湾が参加の意向を示しているが、基本的な条件からしたら最初から中国は無理、これに対してNOとは言えてない。

EV化が中国で圧倒的に有利な状況になった。資源が有った事が有利に展開したのは事実で、内燃機エンジンの開発には前向きになれなかった、ドイツや日本が有利な分野での勝負には蓋をして、EV化にまい進する、テスラが売り上げ1位で有ったがBYDが追い抜いた、2位を確保出来てないし、VWや米国と欧州車、そして日本車が団子
常態だ,これらの数字からEV車が売れているとは言えない、合計しても200数十万台で(2023年1月から4月)、内燃機は1千万台を超えているから勝負にはならないと思って居るが、最終的にはお客さんがどれを好むかだ、やはりEV車は補助金がないと売れないので、内燃機が良いのではと、思って居る。

充電器も必要だ、高速充電機は高額になるし、アダプターは統一されてない。
電池の再利用等の問題も有る、このままでは電池材料を普通に市場に出せるのかが気になる点だ、中国系にしか売らないと言えばどうする、ホンダは国内での専用充電はは造らないと言っている、それで商売なるかは知らない。。












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