五輪選手が開催ごとに年齢低下が有る様に思える、スケートも若い子が多いように思うし、東京五輪から書目になったローラースケート(名前は違うかもしれない)らしきスポーツなんかまさに若い子が多い、こんな遊びではと思えるのが正式種目には違和感が有る、この遊びでの外人選手はタトゥーを施した選手が目に付くが彼らはタトゥは駄目でないらしい、もちろんアマチュアでの日本では行動規範にタトゥはしてはならないと書いて有るかもしれない、これは嫌いだから駄目で良い、サッカー選手には多いし、バスケもプロリーグだから外人にはタトゥー選手が多い、日本も年々街中で見る機会は多い、この多くは20代前半と思われるイカレタ風の男の子が多いのはプロ選手の影響だろう、外国の刑務所に収監されている半分以上がタトゥ付きだ、幸に日本は制約が多いから施していないが、飲酒とタバコは未成年だから参加辞退としただろうが、多くの選手の中から代表として選出された数人の中でプレッシャーとの戦いでも有る、規範に入れるなら20才以上が参加資格が有るとすれば良い、回転やひねり等アクロバティックな動きには若い方が有利だ、これは何かスポーツして見れば分かる事だ、だから若い子が多い国は上位に入選する、年々若い子を取り込む姿勢には反対する、半世紀前はそうで無かったが金儲けが主力になったから、メダルの為に若い子参加が多くなっていると思われる、おそらく外国でも未成年の若い子依りも20代以上の選手を見たいと思って居るに違いない。
会場を造らないと行けないから、その準備の為にも早くから取り組んでいるが、大体が終了したら要らない建物だから、国の何処かに会場となれる建物とか会場が有れば、それを使うとすれば良いのだ、頭に地名が入るから、その都市での開催となる、こんな事委員会でその国の何処でも開催は出来ると言えば終わる事だ、彼らは何様だと思って委員なんかになって居るのだ、懐に入るお金の算段ばかりしている方が問題だ。 1開催事に役員入れ替わりとすれば良いが、大金が懐に入るからその権利は渡さない、汚い連中が行なっているだけだ、だから会場に見には行かないし、TV中継で十分だ。
今回女子体操選手のケアはどうするのか、親は大変な支出している、酒とたばこは今の高校生なら半分は経験するだろう、それを各種協会の年寄りが自分たちの倫理で押し付けて良いのかと、問いたい。 日本は日本らしくは重要だが、常習でない「酒とたばこ」の1件でキャンプ地から返す行為をした協会幹部の規範を取り入れて欲しい、その子の人生を狂わす行為は大人で有っても許さない。