感染源が有り尚且つ人が混んでいれば感染者は増えるのが常識、今欧州で増えているのは何なのか、ロックダウンは人の移動制限なので一時期には効果有るがこれの継続は経済の停滞を意味するから長期では行うリスは有る。
薬での予防や治療法も2種類が一般的に処方されているがこれが万能薬ではないから生活様式とか国民性の違いが大きいのではと感じている、医者ではないが多くの事例紹介の記事や文献を読んでいると最後に行き当たるのはこれかなと言う意見です。
COVID-19発祥の地、中国では漢方薬が西洋医学以前から使用されている、遥かに長い歴史が有る、西洋の医薬品開発会社でも南米、アフリカ、アジア等のジャングルに入り込みそこで生きている人々の生活様式から何かのヒントを得ようと情報収集しているのは事実、今日の科学技術を駆使してでもこれだと言う決定的な薬は見つかってない、感染症には手術や放射線での治療法はない、化学療法が中心だ、これは欧米が得意としている分野で中国・アジアでは東洋医学を試している例は多い。
人の多い中国で、現在は感染拡大傾向との情報はない、沈静化していると思われる、隠蔽体質だから隠しているのかと疑う根拠もない、感染拡大は3密を無くすことが第一なら、中国の人の多さからして何故に行き当たる、漢方的な治療法が存在している可能性は有る。
有史以来様々な病気や感染症が起こった中国です、正直嫌いな国では有るが、欧米での感染拡大と中国で起こってない、が事実なら何かを探る必要は有る、現在主流とされている西洋医学からCOVID-19のアプローチがされているがこれが100%正しいとは言えない、情報量は多くなっているが核心をついていない、それとも何もしないが一番の方法か、しかし死亡するのも事実。
日本はCOVID-19のドツボにハマっている、出口の見えない状況で、見苦しいマスクが放せないでいる、我慢なのかマスクをファッションと位置付けているのか知らないが、まだ7割はマスク着用と感じている。
都知事なのか各区長が指示しているのか知らないが都や区が近隣の人々に開放していた施設での行事と言うか娯楽での使用が出来ないでいる、こんなに長期で使わせないのは人権問題ではと言いたくなる、クラスター発生に神経質になっている証拠としか思えない。
意味のない連休中で人出は多い、10日から2週間後に感染者が多くなったならまだ東京は危険だと思うが、余り増えてないならマスク姿解除して欲しい、3月以降マスクしない生き方を選択している筆者には異様な風景だ。