書いて有る特集記事がないと、もう書くことがないのかなと、寂しくなります。それとも編集内容の変更が有ったのか?とも考えるが、「週刊新潮」の最新号には記載がなかった。新潮はどちらかと言えば女性が好んで読む記事が多い、文春は男が多いかもしれない、週刊朝日と毎日は余り人気が無いが、筆者はこの2誌を好む、何となくジャーナリストの好みもこの2誌に多いので、この2誌は外さない、これ以外には経済の専門誌が5冊有る、かなり詳しく専門的に書いて有るので飽きない特集記事だ、今注目はエネルギー問題と資源、半導体関連、電気自動車関連が多い、ウクライナとロシアは戦争状態だから、防衛産業も多いかもしれない、薬品やバイオ記事も多い、専門家でないから内容は難しいが、一応目を通す、これら技術的な話題は重要だが、日本の政治はお金の使い方で、効率的な運用が下手だと思っている、何より意味のない分野に、何の吟味もしないで軽々に予算を付けている、国民1人当たりの借金が1000万円を超えてしまった、これは不味い金額だ、返せる金額でないから一度破産して見れば良い、G7メンバーには居られないし、世界から仲間と思われない、気まずい経験すれば良い、日本の政治が新興宗教に振り回されていたなんて、今さら言えない、国民がおバカだからこんな連中に利用された、お金を吸い上げられ、韓国には大宗教本部が建立されて、これが成功した宗教法人だと思わせている、騙された日本と国民が何も反省しないでいる、なんとも愚かな事で有った。
誹謗中傷は書かないでと、お願いが有る、しかし読者はそれではつまらない、正しくないかもしれないが、それは多くは読者が判断すれば良いとの考えだ、多くに拡散させる目的なんか無いと思うから、言いたい事や書きたい事は発言すれば良いと思う方だ、言論統制なんかしてはならないし、表現の自由も有る程度は許しても良いのではと言う考えだ、以前から何かについて発言している、疑問な事が多いからで、それが正しいとは思っていない、考えるヒントになれば良い、政治家や大学の教授が言ったからと本気にしてはいけない、コロナの問題でも2年半前にこんなに長引く事を言った専門家はいない、ワクチンの後遺症をこうすれば良いとのアドバイスもない、兎に角接種してくれと言うだけ、筆者はプリンセス号での感染から、略大事な事はメモしたし、専門用語を理解しょうとした、多くの論文も読んだから、集団接種する頃には自分でも詳しいと思う位に、読んだ、接種会場で町医者と意見の違いを論じた、よって1回目は接種したが、2回目以降は量を減らせと言ったが、受け入れられないので、その後は接種していない。何より悪いのは飛沫が飛ぶ事だから、人込みには行かないし、人との接近が多かったが以降は、無しだ、マスクなんか外ではしない、よって非常につまらない時を過ごしている、PCR検査の陰性証明が必要だと、紙データでなくスマホに送られる、スマホを持たない高齢者はいる、PCもなければ連絡手段がない、プリンターで打ち出せと言うがない人もいる。東京都は無料だから受けた、症状が無いから陰性だと、自分で判定していたが、当然陰性で有った。何だか役所がやれという事に従うのが馬鹿らしくなっている。
日本での患者を受け入れている病院でも、感染が起これば、関係者が半分以上は感染するだろうが、現実はそうでない、とすると、コロナウイルスは全ての細胞に入り込むのでなく、一部が入ると予測できる、運が良ければでなく、全てのウイルスに感染能力がない事だ、1個のウイルスが入り込んでも普通は感染しない、細胞に入るか入らないか、で感染する、よって生活態度が良ければ感染リスクも少ないと、判断している。 これがベストな判断と言わないので、各自で判断下さい。日本は医者や自治体の公務員に言われるままの行動しているが、少なくとも、自分は自分なりの判断でコロナウイルスには対応する考えだ、よって今は何回目の接種かは知らないが、インフルエンザの接種はするつもりだ、ワクチンの後遺症の説明が正しいとは思ってないから、受けないつもりだ。専門家と言う医者や科学者が余りにも少ない日本だから、偉そうな事を言って欲しくない。 人に移す行為をしない事が日常生活で必要で混雑する場所には行かない。これは要するに孤独に過ごしているからで、早く自由に行動させてくれ、残りの人生は短いからでエンディングが近い、後5年もしたら歩くスピードは相当落ちると思っている、生きていたいよりも今、元気で動ける事を優先と考えている。高齢者は1年が3年に相当する具合に感じる、衰えは誰にでも来るから、日々の生き方が大事、100年生きられると言っても元気ではいられない、元気=動けること、だと思っている。