gooブログはじめました!

議員批判は国民の義務です、投票したならですが

最近国会議員が深夜まで銀座を梯子していると大ブーイングだ、結構な事でこんなスクープをものにする週刊誌系記者がいるから国民が知るわけです、大新聞社やTV局は後追い記事しか出せない、但しそんな事知ってはいたが上層部からストップが掛かる場合は有る。
記者会見や議員会館への取材交渉に支障が出る?とかで自粛する場合は有る、マスコミ側が余りにも政治側で有ることが国民にバレたら困るからです。
日本の大マスコミは出来レースやっているだけで、ニュースを深く追求したり、何カ月も何年も追っている記者は少ないから、国民が知りたい彼らの日々の行動や言動は大マスコミ以外がスクープする、給料が高いだけの大マスコミ集団の記者はサラリーマン化が酷いから事実に基づいたことしか記事にしない、よってつまらない、悪循環です。

国会議員が多い事が問題だし、議員報酬も高すぎる、アメリカの議員よりも日本の議員が多く貰っているのは以前からで、こんな事大マスコミの記者は当然知っている、議員側が作る法案が議員寄りなのにそれを追及はしてない、選挙制度も変えなくてはならない、議員会館の議員用部屋は以前より倍広くなっているが議員の中身は狭いままだ。
河井の様な議員でも罪が確定するまでは報酬が貰える制度は速停止すべきだ、こんな無駄は議員の中からは何も起こらない、野党からも起こらない、選挙に党推薦で出て当選したが後に離党しても報酬は貰える、これも駄目だ、離党イコール議員辞職とする、党の有り方が緩いからゴミ政党が出てくる、こんなのは本当にゴミで何の役にも立たない、20人位の議員がいるなら政党と認めるなど厳しくして欲しい。

地方議員も酷い、特に都会でない人口が数十万程度の地方議員はそれなりの給料が出ているが、基本何もしてないと同じだ、居眠り議員数の多いのは知られている、スマホやタブレットを議場に持ち込みゲームや検索に勤しんでいるのも知られている、中身のない欧米への視察旅行も行っている、幸いコロナでこの1年は出掛けていないだろうが、彼らは退屈だろう。

議員と言われている連中に「先生」と言う習慣は廃止、先生は学校と医者だけで良い。

多くの議員特権は見直す、それを議員にやらせては駄目と思っている、国民監視団とか法案を国民側が出せて裁判で決めるとか、今のままでは進展は期待できない、コロナで疲弊している今、大改革して出直し、遅れた様々を正常に戻し、国が成長するプロセスに持って行かないと日本は世界から遅れるだけだ。  

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事