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最近のキーワードは生成AIか、その使い方で決まる。

生成なのか対話型、それとも人工知能なのかAIの表現が違うのが日本だ、一体どれが正しいかと疑問が起こる、専門家と称する人が異なる日本語で使っているが、どうでも良いのが正解かもしれない。   慣れ親しんだAIで良いと思うが、これは使う人次第と思える場合が多い、現在以前からの専門家、最近使いだした人、物書きの様な人々(ジャーナリスト)が勝手に使っている、オープンAI社がChat・GPTとして使う場合なら、そのままChatGPTとして使えば良い。               GPTはG=Generativeで生成の事、PはPre-trained,T=transformerの頭文字を取っているので、事前に訓練された人を指している、と思えば良いと考える。使う人次第だから余り気にはしない。      

AIを人工知能とするのは、遥か前から使っていたので、そのままで良いのではと思う。どれを使うかで知能の差が有るとは思えない。イタリアだけがG7の中で消極的な態度で有ったが、G7会議の同調を得たい日本の動きに呼応して、ブロックのキーを外してくれた、各国様々な意見や考えは有るが一応今回の広島サミットで、日本のメンツが保てた。

それぞれの国が国内での共通言語としての英語での、例えば国が持つ最大の図書館の母国語でのコンピュータ化と英語化が進んでいるかで、検索量が異なるが変換作業は必要となる、意外な能力を発揮するのがAIで、今彼らの会社はリストラ中なんだが、例えばアマゾンなんか10%もの社員を減らすが、その数2万7千人でも、従業員の数は146万5千人が残る、大変な数の従業員が働く、米国テック企業と言ってもその数の多さと売り上げは、赤字も出さないで黒字だ。        5社の中でアマゾンは別格の会社、アップルなんか売り上げ減でも948.36億ドルも売り上げが有るのだ、事業内容はマイクロソフトが多岐にわたっているが、売り上げ的にはアルファベッドが697.87億ドルと多い、主力の売り上げが広告収入で、その多さには驚きだ。

アルファベットのCEOはインド系だが彼は今回株式での収入が有るので約300億円となる、それでも批判が起こらないのがアメリカだ、平均すると約2億5千万円位が給料収入だから、日本の会社から見れば多いと言える、普通のサラリーマンでも2千万円位は貰う社員は多いので、給料面では優遇されるが、今回のリストラの嵐を受けた社員数は多い。それでも吸収する会社が有るから収入では困らない、普通シリコンバレーと言っているのはサンフランシスコからサンノゼ市位だが会社数が多くなったのでその南から対岸まで広がりつつ有る、半世紀前までは農業地だったが会社や工場に変身した。今はテキサスやオレゴン州まで広がり、サンディエゴからメキシコまでと拡大した。

AIが牽引して、次々にベンチャー企業が生まれるで有ろうが、どこまでそれが持続するか、途中で吸収される場合が多くなるで有ろう、テック企業はITから半導体産業とは限らない、宇宙産業も有ればバイオテクノロジーも有る、全く新しい産業も生まれる、これらの中で自動車産業はどうするのか、今や中国が多い挙げていて10年後には輸入を許すのか、EV化で見事に負けるかもしれない、輸入をストップ出来るとは思えない、様々な分野で追い付かれた、人口が多いだけではなかった、ちゃんと製造業を育てた中国は世界を収める野望を持っている。     


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