ここに書いている内容は個人の日記で有るから、学者や評論家、ないしは中国の意で動くものではない。しかしこの数か月は個人的な発言で有っても、修正とか中国に対する反論的な表現は行わないような「メッセージ」が現れる、いわゆる禁句的な表現だ、日本は言論の自由が有るのに、中国の様な事を言う言論者は居るのだろう。
最近はAIを駆使しているつもりで有ろうが、日本にはAIのエキスパートは数人いるかどうかで、そんな人物に依頼してシステムが組まれてはいない、専門家面して発言は止めて欲しいと思って居る一人に過ぎない。
筆者は様々な媒体を読んだりはしている、意見が有る人はそれなりに批判的でも有り中立的に語っても居る、政治的な立場で有ればイエローカードが出されるで有ろうと思われる内容は考慮して欲しいと思うが、大抵の内容はそんなに影響を与えているとは思えない内容で有る、正直政治支援者や宗教勧誘者は居るだろうとは思って居る、しかしそれらは読んだ人の感性で、どのようにでもなると言う考えだ。
よくぞ言ってくれた、と思う人も居るから基本、意見や考えは自由だ。
日本と中国の「平和友好条約」発行されて45年らしい、その位前なら既に社会人で有ったから、関係者が中国へ行ったりの交流は多かった、当時の中国はまだ人民服が主流で有った、それが今やファストファッションは当たり前の様に有るし、高級ブランドから個人的に売っているデザイナーも多数いるだろうから多様で有る。しかし表向きは欧米文化を取り入れているかもしれないが、思想はコントロールされ。監視社会でも有るから住みごこ値は良くないと思うのが一般的な感想だろう。
この章で書いた中に、禁句が有るらしく、文書が飛んでしまって、広告が流れ出した、所謂嫌がらせで有ろうと思っている、読者も今は中国の悪口は言わない方が良いかもしれない。
しかしこんな国と国交を結び、当時なら日本が先進国で有ったから、先生と言われていた人物もいたのだ、先端情報を盗むのが目的の場合は有る、当時から日本はスパイ天国で盗みたい情報は多く、それを簡単に入手出来る国で有ったから、先ずは日本と手を組んだ、これにはアメリカが良しとしなかったから、注文が付けられたのは知って居る。
今日でもアメリカは情報遮断をしている、唯一心配なのが日本の緩い中国対応だ、日本には留学生が多く入国している、東大には特に多くの留学生が在籍したり、国費で学生の面倒をみている、過激な事言えば、今の留学生も期末になれば留学生は帰国させた方が良いと思って居る、中国は現在15名位の日本人を拘束している、逮捕も有る、日本の公安は何していると言いたい、摘発に慎重なのは、対象が日本人で有っても、家宅捜査には及び腰なのだ、結果取り逃がしたりの件数は、それなりの数字が有ると思う。
福島の原発からの処理水を中国は汚染水と言っている、この問題を国連まで持ち込んで、騒いでいる、正直もう終わりにせよと言いたい、制限の多い中国で儲けられなかったと思って居る、生産ラインを日本に持ち帰れないし、他国に持っていくのも面倒だ、こんな自由がない国にどれだけ投資したのか、おそらく日本が一番多いか、ドイツとの競争だろう、欧州の国は何のメリットは無かったと言っている、撤退最後は日本だろう、それ位に未練が多い国が日本だ。
言いたい事は山ほど有るが、このサイトが妨害するから、これ以上は書かない、後の事は新聞とか雑誌を読んで、学んで欲しい、中国とロシアは同類と思って間違いない、恐ろしい国だ。