gooブログはじめました!

人手不足と言いながら、休みが多い日本の矛盾な事を早く見つけて手直しする。

日本は人手不足と言いながら、実は休みが多い国だ。これら矛盾を正さないと日本は誤解だらけの国になってしまう。
日本は年末年始の休みの期間がやたら長いのだ、アメリカとの比較ではXmas休暇は1日だけが多い、年末に休みは無くて元旦(一日)は休みにはなるだけ、日本は5日までが休みとなる(会社関係)、例えば図書館では12月27日から1月14日までを休みにしているのは日本で(新宿区)、とても長い休暇だ。サービス精神が必要な現場で、こんな事が利用されていて良いのかと思うのだが。図書館は例外的に暇な職場で有る。

そう言いながらサービス業務の図書館で19日間も休暇が有る不思議な現象は、アメリカでも図書館は利用したが、日本は異常性を感じる国だ。
日本は人手不足の国ではない、人手は余って居る国で暇人がやたら多い国だと感じるのだが、家庭の主婦は暇で有る、洗濯機は自動で使えば脱水までしてくれる、食器洗い機まで有る、何で日本の主婦向けにはこんなにも多くの暇にする事柄が多い国なのかと思うのだ。

日本は未消化の年休が多い国だ、大抵は残した休日を取るのだ。そして日本は休暇を実家で過ごす人は多い、日本は年末年始、5月の連休とお盆休み、この3回は休みとする、これだけで十分な気がするが、これら以外にも休暇を取るので年ベースでは多い国だ。
要するに休みが多い国では無いのに、内容が共わない非効率の国だと言う事だ、スキル不足が多い国で、スキルがある人には忙しい国では有る、中身がない国だから職業訓練等のやり直しが必要な国では有るので、大いなる勘違いを無くす事は必要だ。

日本は自分の為の休暇でなくて、家族や親戚一同の為の休暇ではと思える国だ。こんな事は欧米ではないのが普通で、皆が移動する期間に休みが重なるのだ、よって混むし値段も高い、有難いと思える休暇ではない。

この様な事を考え、自分の為の休暇を取る様にして欲しい。
日本の反省点で、現場で必要なスキルのない国だけなのだ、それが目立つ国だから何となく人が足りないと思えるのだ。鍛え直す事が必要な国になっているから、全体的に中身が落ちている、これが問題なだけだ。

これらは国に取ってはマイナス要因だ、政治家に内容が無くて多過ぎるのが問題点で、先ずは先行して政治家改革を行うべきだ、給料も貰い過ぎで、楽な事が多い、矛盾点の改革を行う。これが1丁目の1番地として行うのだ、何となく緩い政治村の改革を断行するしかない。

意味のない政治家や政党が多過ぎるのも大問題だ。ここに焦点を当てての大改革を行えば、多少は良くなる、残りは彼らの甘えを取り去る事だ。
アメリカは重要ポストには付けない、調査が行われるので、この審査をパス出来ないと担当大臣にはなれないので、日本もこの審査を条件としたい。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事