これに加担しているのは文句なしにマスコミだ、過激になっているし、今やキーワードで検索すれば多くの情報に接しられる、便利なようでも悪事が隠されていたりする、短時間でも高額アルバイトが有ったりするらしいが、これらの内容では詐欺とか警察に捕まる恐れもあるとか、歌舞伎町の有る場所に行けば高額を得られるとかで、そこには地方から出て来た20歳以下も居るらしい、新大久保界隈に行けば韓国に行った様な感覚にさせる店が沢山有る、週末には友達を誘って来ている中高校生位の女の子が列をなして順番を待っている、家から出る時は普通に出掛けたように見せ掛けて、途中の駅等で化粧をしたり服を着替えたりしているだろうと想像出来る、こんな現象を見たら、女の子供は要らないと思うが、その年になるまで15年以上も掛かるのだ。
どうする世の大人たちは、心配な親も居れば、これらを利用して金儲けしたい大人も居る、情報過多の弊害現象はどうにかしなくては行けないが、個人では無理だろう、手っ取り早いのはスマホの販売禁止すれば、無くなるか減るだろう、それを商売にしているのは大企業だから、彼らが応じる訳ではない、既に町中から公衆電話は消えている、前提条件でスマホを全員が持っている事になっているから、例えばあるサービスを利用したいと思えば、スマホのカメラ経由で登録が必要となる、利用料金もスマホ決済かもしれない、それを使いたくない人は会員にならなければ良いだけだが、価格が手頃で尚且つ遠近に店舗が有るから利便性は良い、どうするか、この一週間で決めなくてはならない、 楽しみを棄てるか、他の店舗を探すかの選択に成る、何せスマホは緊急時の連絡先として持っているだけだから、普段出かける時には部屋に置いたままだから、利用率は最低ランクだと思って居る。
こうして時代の変化を追い求めていない人はいるが、マイノリティだから企業は相手にはしないで前進のみだ、商売の対象から取り残されて行くが、それでも良いと高齢者は諦めるか、積極的に利用するかだ。 効き目が無いと言う医者が多いが、新聞には大きな広告を売っている、それは高齢者に現れる症状だから、興味を引くのだ、大抵は1ヵ月程度で良くはならないし、何度も継続的に買わせるのが企業だ、小林製薬と言う会社は、そんな人の為に次々と薬なのか漢方なのかを宣伝している、つい最近も問題を起こした、シミを消せると言う塗薬を勝って利用して見たら、消えるどころか広がったので、利用は止めた。大抵はこんなもんだと思いつつ、しびれを軽減する薬を新聞広告に騙されて1か月分として買った、その後1ヵ月もしない内に請求書が届いたので開封したら次の購入として、初回の倍の金額が請求書に書いて有る、こんな物に応じる老人で無いから,ほっておくとメールがしっこい程来る、老人になると聞こえが悪くなる、いわゆる難聴だ、中耳炎だから片方の耳が聞こえにくいので、補聴器か収音かの機器の宣伝に引かれていたが、入院も必要のない耳鼻科医師がいるので手術をしたら、もう年だからそんなに良くはならないよと言われたが、一応手術を選んだ、手術後3か月が過ぎて聞こえは左右が同じ位にはなっているので、まずは手術の成功だ。補聴器は高額だし、見た目も補聴器していると思われるのが嫌だと言う人が多いらしい、不便だから手術するか補聴器買うかになる、近くに手術の上手い先生が居れば手術を進める、こうして高齢者に多く現れる症状と、どう付き合うかが課題となる、決して宣伝だけに騙されないようにして下さい。大げさなキャッチコピーに騙されると思うなら買うなと言いたい。
騙されるな、世の中詐欺師は沢山いる、最終的には本人が調べて、自己判断だが、上手く行くとは限らない。