政¥}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}?治家が発言するのと一般人とで「差」が有が有るのは当然だと思っている、行動や知識の背景が異なる訳だから微妙な「差」は有るだろうと想定して聞いたり見たりしている、それらが自分に取って必要でも他人から見れば、ただのゴミでしかない、そんなのが無数に飛び交っている社会だ、海外情報もダイレクトに入るし、それを100%信じなくても参考意見として考えれば、それらは情報の一つとして取り込めば良い、情報の宝庫はネットではなく、図書館での紙情報から仕入れている、新聞は数紙見るし必要と有ればコピーする、それらにプラスして雑誌も見るし、よって毎日関心ごとが増えていく、細かく分類しても限度を超すから3分類程度にしている、1年以上前の古い情報も捨てずに積んで有る、9割は捨てても良いが、これを資源ごみとしては出せないから、家庭ごみと一緒に捨てるしかない、余りにも多いから、整理は必要だが、まだ未練たらしくゴミと暮らすことになる。新聞社は方針が有るので政治家個々の意見や発言に対して、深くは述べたり考えを押し付けたりはしない、あくまで情報として発信しているだけで、それらは編集委員にはチェックされて記載できない記事は多い、これは紙面という制限内に入れ込むからやむを得ない。
以前から政府が行う支援金には反対の立場だ、今回もウクライナに55億ドルの支援を行うと書いて有る、これは支援金としては最高額で約7370億円となる、岸田は今年のG7議長国として行動しなければと言う考えで出た数字だろうが、発表前にはバイデンがウクライナに電撃訪問したと有るので、これに劣らない額で支援すると言っただろうが、この金額は彼1人で決められる、何とも緩い決定が政府承認もなく行われる事には反対の立場だ、今回はバイデンの行動に便乗しただけで、扱いは低い、何狙いで言ってしなったのか納得なんかしない、儲けが出たからこの中から支援するとなればこれは良しだが、今は国として大借金を抱えている立場だから、少し控えめな数字にしてほしかった、結局は今までと何も変わらづにお金で「態度を示した」だけだ、バイデンの様なインパクトを与えられないし、米国は5億ドルの軍事支援で支払うと表明したが、これ以前にも支援しているからトータルでは米国が上だ。
プーチンは国内向けに演説したが、彼への支持と言うか、ヨイショが全マスコミを総動員して行われただけと捉えている、早く彼を捉えてほしいと思っている、もう彼には国会内での力は衰えている筈だ、ロシアの平均寿命からしたら彼もおじいちゃんなんだが元気そうに見える、何か薬でも開発させたかもしれない。 この国が 再生するとは思えない、産業が特にないしいずれの分野に於いて、時代遅れでしかない、今後は中国の下請けとして、徐々にキャッチアップして行くだろう。 方向性を誤るとこうなる見本の様な国にしかならない、他国を非難は出来ないが、日本の30年前は産業立国で有ったがバブルに踊らされて、製造国で有った事を忘れてしまった、30年も経つのに回復はしてない、自民党政治がダメなのが原因で再興しないが、今の岸田に対する支持力は落ちているから、彼を交代させる以外にない、もう日本に期待が出来る政治屋はいない、何か月も国外に逃げていても歳費がもらえる国とか政治の仕組みを根本的に変えれない様では、まったく意味をもたない、何でこんな国になってしまったのか、大いに反省が必要だ。ゼロからの出直し以外に方法はない。