昔は割とポピュラーぢゃった 大人の男性用お洒落アイティムのカフスボタン 今の若い世代では ?(^ー^; )ナニ ソレ !!!???
カフスボタンちゅ~表現は日本だけ 正式にはカフスリンクとゆ~ちょります
フォーマルスタイルやスーツスタイルの装飾品として ビジネスシーンでもオシャレの幅を広げられる貴重なアイテムぢゃ
始まりは17世紀のフランス 袖口をレースやリボンで装飾していたのが始まり 金や銀のボタンを金属製の鎖でつないだもので
留めるようになった 当時はハンドメイド品が多く上流階級のたしなみとされてきた 18世紀〜19世紀の産業革命により
大量生産が可能になったことで一般層にも急速に普及しはじめる
1930年以降に両面に同じデザインが施されているチェーンタイプのカフリンクスがクラシックな形として一般化した

昔は紳士服売り場などには必ずあったアイティム 今は通常置いてある店舗も少ないし 量も多くない
買う場合はITで買うのが無難ぢゃろぅ ちゅ~てもカフス自体する人がかなり少ないかと思う まぁ時代に流れぢゃろぅ

そうはゆ~ても ワイシャツやでレスシャツには 今でもカフス用の穴が付いちょります 今の若い人は何の為の穴かさえ
知らんぢゃろぅのぉ・・・・・・・
あぁああぁぁぁ・・・・・ 昭和は遠くになりにけり