昭和20年 敗戦以降幸いなことに日本では戦闘を含めた戦争が無い これからも争いごとの無く 紛争に巻き込まれることが無い状態
であって欲しいと思う 最近では冷凍食品や乾燥野菜・果物 そしてレトルト食品が目覚ましくなってきた
こねぇなことのある程度関与しちょるんが戦争食である
第二次大戦の日本國陸海軍において 戦闘食など無い時代では その都度飯盒で飯を炊くようなことになっていた 時代が進み
今では戦闘食で賄うため 有事に際にはいちいち食事作りは無い すべて戦闘食となる
陸海空と内容は異なるが 有事ではすべてこのような体制になる 平時の場合 陸海空の炊事班などが作るのが普通となる
そんな事情の中 1968年2月12日に大床食品が 戦闘食から流用し画期的なレトルト食品を発表 皆さんご存じのボンカレーぢゃ
開発のきっかけはアメリカの雑誌に記載された 新しい軍隊食の記事をヒントにし 開発に2年を要した
なんと最初は関西限定だったが 翌年から全国販売となった 発売当時から味には定評があったが価格が高かった
今の価格に換算すると 1個¥300~¥350ぐらいか! ぢゃが便利さが浸透し今では各社色んなレトルトカレーを販売しちょります
ボンカレーちゅ~たら松山容子 今の若い世代では解らんぢゃろぅのぉ・・・・・・・ 今レトルトカレーは電子レンジでチンする
ぢゃが昔は湯煎で温める格好ぢゃった ちゅ~ても電子レンジでチンするのもここ最近のことぢゃがの!