去年の7月8日 凶弾に倒れお亡くなりになられた安倍晋三元総理・・・・・・ 歴代総理の中で一番長い政権を担っていた
政治家と暗殺は 何時の時代にも起こりうることなのかも知れん
1990年頃から いわゆる宗教関連の問題が起こっている 代表的なんがオウム真理教 なぜ日本政府は破防法の適用に及び腰何だろうか
昔から宗教がらみのトラブルもかなりあると聞く 宗教を盾として霊感商法まどを行う宗教団体もあるという
法的規制対応が遅くないか? 宗教の自由という憲法に猶予して及び腰になっている気がする あらゆる意味で犠牲者が多く出ても
未だにオウム真理教を含めた関連団体が丼際すること自体がおかしい
アメリカに比べ法的な取り締まりの厳格化 そしてスピードが遅すぎる 霊感商法や宗教に関する諸問題が多いものは 即刻行政が
介入すべきである 法を順守してからこその宗教ではないか 被害者が増え関連死が増えなければ動かない行政はおかしい
今こそ宗教関連の適正化を図るべきだし 宗教の名を借り悪戯を行う者には 厳格に対応すべきである 何時までも野放しでは
法治国家として情けないではないか