隣国の方々の愛する食品にキムチがある 一時起源において中国と隣国がやりあったことがあったのぉ・・・・・・
そねぇに起源や元祖ちゅ~のが大切なんかの?
考えたら辻褄の合わんことが多いんぢゃ まずキムチに使われる唐辛子 昔から隣国に自生した香辛料ではない はっきりゆ~と
隣国に入ってきたんが16世紀ぢゃ しかも隣国が敵視しちょります我が国から・・・・・・ 勿論我が国も15世紀にポルトガルから
伝わった 唐辛子の原産地はメキシコ
唐辛子の漢字は 唐から伝わった辛子の意味であるが 歴史的にこの唐は中国ではなく 漠然と外国を指す語である お間違いのなきように
半島には 豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に 隣国へ日本から持ち込まれた 秀吉が朝鮮出兵しなければすべてが変わるちゅ~こっちゃ
そして隣国人の愛する白菜 この白菜は100年ちょいとの歴史ぢゃ もともと半島には白菜なんかは無かった
半島に白菜を持ち込んだお方は 皆さんご存じの光市の英雄伊藤博文先生
伊藤博文先生が 韓国総監府長官を務めちょった1909年に持ち込まれた 理由は寒い韓国で栽培するのに適した野菜ちゅ~理由
ただこの時代 白菜は我が国日本でも一般的な野菜ではなかった 白菜は中国の野菜で 持ち込まれた白菜は清国1号
采配が軌道に乗るのに10年を要した
これがキムチの話なんぢゃ ぢゃけぇ正確には キムチはメキシコ産の唐辛子を ポルトガルが日本へ運び 秀吉が半島に持っていき
中国原産の白菜を伊藤博文が隣国で栽培させるように指示して完成した発酵食品
英国人の東洋史学者ホールデン教授の話によると
唐辛子を漬物に漬け込んだ食品が 九州の漁師達の保存食として用いられるようになり 漁師や漁民たちの持病である 脚気の防止に
大変効能があった 16世紀後期になり 豊臣秀吉の朝鮮出兵の際 日本水軍の九州兵が保存食・滋養食として携行し この戦争において
日本水軍兵の食する元祖キムチが朝鮮兵と朝鮮民衆に伝わり その保存性・滋養が 注目され 戦闘食として朝鮮軍にも食されるようになった
ちゅ~こと この理論があってるかどうかはオイラには判らんが・・・・・・