八つ当たり、いやがらせの天才

入浴から、上がると散らかしていた衣類を引き出しにしまわなかった仕返しがされていた。廊下に放り投げられていた。足の踏み場をなくすぐらいだった。
更に、次男の野球の継続を望むなら、

長男に書類を出し遅れたことの反省を紙に書かせろ。
お前の、主婦怠慢の反省を書いて出せ。1000文字以上。
モデルルーム見たいに、徹夜で掃除しろ。寝るな。
疲れた。しんどいは、言うな。働け。
野球の車の送迎は、今後するな。監督にちやほやして、茶出すなんてメスのさがやわ。
必要ない。一切、監督にかかわるな。

あまりにも、条件が多くて、頭に入ってこない。
モラハラ生活の罵倒だけでは、すまされない。
次男の野球の継続を、良いことに、あまりにも関係ないことまで、私に告げた。

旦那の目付きは、精神病になっている。職場で、嫌われて、毎晩若い人と飲みあかし、お金をつかっている。送迎は、タクシーがわりに使われている。

チャンス神様が、近くに来ている。そろそろ、奴の子守りは義母に任せよう。
三人で、家を出ようかな。子どもたちの考えを聞きたい。
モラルハラスメントは、逃げるしかないのかも知れない。

私が、死ぬことで、解決すると、旦那は、思っている。愛想つきた。モラハラ生活よく、20年間耐えて耐えて、我慢してきた。いつまでも続くと思うな服従生活。