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父の死亡2

2016-05-05 19:39:43 | 日記
悔やまれ、ごめんなさい。と何度も何度もわびている。
寂しい人生を過ごさせた。
旦那の許可がなくて、孫にあわせなかった。
死亡するかもしれないと、主治医にいわれて長男と次男を頼んで頼んで、やっとの事であわせた。父の目には、涙があふれて、安心した表情になった。
長男とは、13年ぶりの再会。次男とは、10年ぶりの再会。どれほど望んでいたことか。
私は、泣き崩れた。父は、微笑んで、許してくれていた。
同じ県内に過ごしながら、会わせることが出来なかった。
モラルハラスメントの苦しみを感じた。
奴隷のような生活。
いつか終わりにする。
子供たちに、離婚の話をした。今は、やめてほしい。次男が、大学を終えるまで、静かにまちたい。

実父の死亡

2016-05-05 19:19:12 | 日記
かねて療養中の父が、深夜2時26分にすでに、亡くなっていた。看護士が、見回りに行くと、すでに亡くなっていた。独りで、誰にも看取られずに亡くなった。
父の死を、受け入れることは出来ない。

次男の野球当番の応援中に、旦那から、ラインがきた。無言電話も、多数。お手伝いの中、返事を返したが、旦那の怒りは、最高に達していた。

夕方、旦那からのライン

お前は食わんでええし。
男のニオイで腹一杯やろ。

お前は死んだらええ。
生きてることが迷惑。
野垂れ死にした奴と一緒に我が家から消え失せろ。

お前がいたらわしの家が崩れる。それがお前の本望。
わしはお前の即死。
どちらが優位か。

お前はあいつと同様、苦しみぬいて生き地獄一直線や。

あいつとは、父のこと。
旦那の望み思いは、私が死ぬこと。
私は、いつ、お迎えがきて、あの世に召されるのか?人生につかれてきた。