気ちがい河馬さんの日記

精神病院に通院しつつ、障害年金ではとても食えないので、深夜に「ギャオ^スー」と雄叫びを発し河馬に変身し大和川の草食らう

浅香山病院労組のまだ終わらない春闘

2014-06-06 14:19:45 | 日記


 先日、複数のエレベータのボタンを同時に押すと「余分な電力が発生」するから、同時に押さないでください。
なる注意書きをやり玉に挙げたが、電力の発生と消費の区別もつかない、浅香山病院の管理者のお馬鹿ぶりは
これでは収まらない。
その程度の誤りであれば、まだお笑いで事は済むが、今、浅香山病院労組はもう世間ではボーナス闘争に手がかからんという時期に
まだ、春闘をやっている。理事者側が馬鹿なばかりにご苦労様なことである。

とうとう先日3日間のストを打ち抜かざるを得なかった。
 おかげで、デイケアサロンは休業し作業療法室も開店休業、日常のプログラムはことごとく中止となった。
 デイケアも同様である。

 もちろん気ちがい河馬は労組の味方である。職員の待遇が整わなければ、患者への行きと度々いたサービスが低下する。
理の当然だ。職員への処遇が悪ければ、優秀な看護師、PSW、心理士、等患者に直接接して、治療の前線に立つ労働者が
流出する。
 
 患者は人間らしい扱いと適切な治療を受ける権利がある。
 
 なにしろ気ちがい河馬が24日間入院すると病院に約100万円の収入がある。それに見合うだけの待遇を
河馬は到底受けているとは思えない。これは紛れもない事実だ。かの河馬担当の柏木一恵PSWも認めている事実だ。

 浅香山病院の労働者諸君に世間並みの待遇を!気ちがい河馬は応援しているぞ。



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