小学生の頃は、本気で、必死に友達と遊びまくった。
遊ぶのも、本を読むのも、友達も先生も、学校も塾も大好きだったな。
みんなの心が通っていて、今思い出してもワクワクする。
それなりに乱暴な子もいたし、意地悪な子も、嘘つきな子もいたけれど
元気ないよ、平気?と気にかけてくれる上級生や、近所の人がいたりして
イヌが死んじゃったときは、友達も一緒に泣いてくれた。
わたしの母はわりと自由にさせてくれる人で、子供だけで旅行したり
ひとりっこの私を思ってか、よくお楽しみ会みたいなのも開いてくれた。
ゲームしたり、なにか作ったり、写真とったり、演奏して録音したり
庭にテントを張ったりしたっけな。
きっといろんな問題があって、毎日それなりに悩んだりしていたはずだし
喧嘩や仲間はずれだって、ごくフツーにあったように思うけど
子供の中で、ちゃーんと役割やルールが決まってて
大人が口を出すほど、いざこざがあった記憶はない。
大人が子供を、子供は大人を、お互いがお互いのことを
尊重したり、信頼したり、思いやったり、助けたり助けられたり
実はあのとき学んだことが、大人になってから役に立ってる気がする。
特になにも考えずになんとなく育ったわたし。
自然と、人とのつながりを学んできたのかもしれない。
遊ぶのも、本を読むのも、友達も先生も、学校も塾も大好きだったな。
みんなの心が通っていて、今思い出してもワクワクする。
それなりに乱暴な子もいたし、意地悪な子も、嘘つきな子もいたけれど
元気ないよ、平気?と気にかけてくれる上級生や、近所の人がいたりして
イヌが死んじゃったときは、友達も一緒に泣いてくれた。
わたしの母はわりと自由にさせてくれる人で、子供だけで旅行したり
ひとりっこの私を思ってか、よくお楽しみ会みたいなのも開いてくれた。
ゲームしたり、なにか作ったり、写真とったり、演奏して録音したり
庭にテントを張ったりしたっけな。
きっといろんな問題があって、毎日それなりに悩んだりしていたはずだし
喧嘩や仲間はずれだって、ごくフツーにあったように思うけど
子供の中で、ちゃーんと役割やルールが決まってて
大人が口を出すほど、いざこざがあった記憶はない。
大人が子供を、子供は大人を、お互いがお互いのことを
尊重したり、信頼したり、思いやったり、助けたり助けられたり
実はあのとき学んだことが、大人になってから役に立ってる気がする。
特になにも考えずになんとなく育ったわたし。
自然と、人とのつながりを学んできたのかもしれない。
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