今日は妹君のお勉強をお手伝いするはずだったんですが、
お昼ご飯にキムチを食べ、デビルブレスを獲得してしまったため、
大変勝手ながら中止させてもらい、
『ニコニコ王国物語2』のシナリオを書いてました。
今回は、歌舞伎さんが今ハマりまくっている、
『天外魔境』シリーズを意識しており、
敵幹部との攻防戦をメインに描くつもりです。
つまり、一体敵幹部が現れたら、暫くそいつとのお付き合いが始まり、
そいつを倒すと、次の幹部との攻防戦に…という流れですね。
幹部戦以前にもちょこちょこ敵幹部が姿を見せ、
主人公に絡んでくるみたいな感じです。
RPG嫌いの歌舞伎さんを魅了したこの構成は、
是非とも使いたいってわけですね。
話も書きやすいですし。
あと、
『ゲームシナリオの書き方』
って本をちょっと前に買ったので、それも参考に読んでます。
この本、『天外魔境』シリーズのような構成のシナリオを書くに当たり、
かなり相性が良いんですよ!!
そうそう、ボクにシナリオが書けるのかって思ってる方。
結構いるんじゃないですか??
確かにボクには異端者さんのような文才なんてありません。
この日記を見てても、
文を書くのが下手くそってことは一目瞭然ですね(苦笑)。
しかしですね、『ゲームシナリオの書き方』によると、
「文を上手く書ける人がシナリオを書けるというわけではない」
そうです。
この本には、ゲームシナリオというものは、対象が作り手で、
小説は読者であると書いてあります。
つまり、小説は書きあがった時点で完成するわけですが、
ゲームシナリオはそれじゃダメなんですよ。
作り手側にしっかり伝わるように、
なおかつ一瞬で把握できるように、
要点を選んで書かないといけないわけですね。
それを読んだとき、
「なんだ、ボクがRPG作るときにやってることじゃないか。」
と気付き、物凄く自信を持ったため、
再びゲームシナリオを書いてやろうと思ったんですよ♪
あんまり熱くなるとすぐ冷めちゃうから、
毎日、「もう少し書きたいなぁ」って所で止める事にしましょう。
ってなわけで、今日はおしまい!
※本日R―15コーナーの記事は0件です。
お昼ご飯にキムチを食べ、デビルブレスを獲得してしまったため、
大変勝手ながら中止させてもらい、
『ニコニコ王国物語2』のシナリオを書いてました。
今回は、歌舞伎さんが今ハマりまくっている、
『天外魔境』シリーズを意識しており、
敵幹部との攻防戦をメインに描くつもりです。
つまり、一体敵幹部が現れたら、暫くそいつとのお付き合いが始まり、
そいつを倒すと、次の幹部との攻防戦に…という流れですね。
幹部戦以前にもちょこちょこ敵幹部が姿を見せ、
主人公に絡んでくるみたいな感じです。
RPG嫌いの歌舞伎さんを魅了したこの構成は、
是非とも使いたいってわけですね。
話も書きやすいですし。
あと、
『ゲームシナリオの書き方』
って本をちょっと前に買ったので、それも参考に読んでます。
この本、『天外魔境』シリーズのような構成のシナリオを書くに当たり、
かなり相性が良いんですよ!!
そうそう、ボクにシナリオが書けるのかって思ってる方。
結構いるんじゃないですか??
確かにボクには異端者さんのような文才なんてありません。
この日記を見てても、
文を書くのが下手くそってことは一目瞭然ですね(苦笑)。
しかしですね、『ゲームシナリオの書き方』によると、
「文を上手く書ける人がシナリオを書けるというわけではない」
そうです。
この本には、ゲームシナリオというものは、対象が作り手で、
小説は読者であると書いてあります。
つまり、小説は書きあがった時点で完成するわけですが、
ゲームシナリオはそれじゃダメなんですよ。
作り手側にしっかり伝わるように、
なおかつ一瞬で把握できるように、
要点を選んで書かないといけないわけですね。
それを読んだとき、
「なんだ、ボクがRPG作るときにやってることじゃないか。」
と気付き、物凄く自信を持ったため、
再びゲームシナリオを書いてやろうと思ったんですよ♪
あんまり熱くなるとすぐ冷めちゃうから、
毎日、「もう少し書きたいなぁ」って所で止める事にしましょう。
ってなわけで、今日はおしまい!
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