イオンへの抗議文 2024年6月16日 日曜日(1通目)

警察から調べられることは絶対にないから困った時には警察の名を語って相手を脅迫すればいいというドン・キホーテのアドバイスに従って、クレームを出されたときに脅迫という卑劣極まりない犯罪を繰り返したイオンが、誰もこの事実を知らないのをいいことに、ヤフーに広告を掲載して金儲けに励んでいたので、脅迫という卑劣極まりない犯罪を繰り返しておきながら謝罪もせずに金儲けに励み続けている反社のイオンに以下の内容の抗議文を送りました、よろしければご覧ください。

 

「防犯カメラの映像を確認することもせずに一方的に犯人扱いをし、30分も付け回して露骨に監視し、クレームを出されれば口の利き方に気をつけろなどという暴言を浴びせ、防犯カメラの映像を確認することもせずに一方的に犯人扱いをしておきながら、クレームを出されたときに、出入り禁止にする、警察に通報するなどというパワハラと脅迫を繰り返し、謝罪を要求されても警察の名を語り、謝罪を要求している人間を脅迫して、謝罪するのを拒み続けているのに、広告を掲載して金儲けか、おまえらが防犯カメラの映像を確認することもせずに買い物客を一方的に犯人扱いをして露骨な監視活動を続け、暴言を浴びせ、パワハラと脅迫を繰り返しておきながら、謝罪を拒み続けている事実を誰も知らないのをいいことに、おまえらがあの手この手を駆使して金儲けに励み続けている事実を世界の人が知った時の反応がとても楽しみじゃ。」