もみもみもみ・・・。

今朝は早く起きることができました。
お弁当も豪華に（いつもよりちょっとだけ）
朝ごはんもたくさん食べ（お腹いっぱい）
幸せで家を出たら・・・寒かった
ほっぺがガシガシに・・・

やっとですインフルエンザワクチン接種
職員は１１時から４５分間だけしか受付してくれないシステムになっていました。
（なんでやねん！！）
今日の外来担当医師は某国立大学付属病院からの派遣でした。
私は初めてお目にかかる４０歳過ぎの男性。

左の上腕（いわゆる二の腕）に接種。
半袖の白衣を腕まくりして顔を背けていると・・・。
痛いですよ～(^^)と嬉しそうに言う。
医師は左手で私の上腕を固定し、右手に注射器を持って皮下注射。
針を抜いたと同時に看護師が絆創膏を貼ってくれた。
すばらしい連係プレー

あんまり痛くなかった～ん？なにこの感じ？

筋肉注射でもないのに、医師の左手はもみもみ。
でも、私の認識不足かもしれないので一応尋ねた。
皮下注でも揉むんですか？
私の問いに片付けながら看護師は「揉まなくていいのよ」と。

おいっ！！何でオイラの二の腕を嬉しそうな顔して揉んでるねん！！

そりゃあ、筋肉ついてるよ。
しかも柔らかい筋肉が！！
労働者の筋肉ってからかわれるけど
でも、一応嫁入り前の娘さんなんやから・・・。
でも、あんな幸せそうな顔を見ると「やめて下さい」と言いにくかった
損した訳ではないから、良しとしておこう

おやすみなさい