空腹を抱えて眠る。
だらだら寝てると電話が鳴る。
出損ない、かけなおす。
アタクシの声を聞くなり相手は「寝てたん?ごめん、ごめん」。
寝起きの声って、普段とそんなに違うのか

外はいい天気。
予報では雨っていってなかったっけ?
こんなんだったらサッカー、見に行けばよかった。
今から準備しても間に合わないので、さくっと諦める。
Mさん、いい写真、撮れるといいねぇ(撮らなきゃいけない立場だったっけ?)。
日課・・・

お昼ご飯に何を作ろうか、考え中。
冷蔵庫の残り物を消費しましょう。
①袋の即席ラーメンを作り始める
②温めたフライパンにごま油を入れる
③かなり大量の刻み白ねぎを焦がす気持ちで炒める
④ねぎに火が通ったら刻みキャベツを加えて炒める
⑤冷蔵庫に残っていたキムチを加えて炒める
⑥味付けはキムチのタレのみ
⑦ラーメンに卵を落として丼に移す
⑧炒めた残りものーずを乗せる
⑨いただきます
⑩デザートも残り物(柿)
満腹でカーテンと暖簾を洗濯機に託す。
窓を開けて部屋の掃除。
今日はエアコンを忘れずに掃除することができた。
掃除が終わっても洗濯が終わってないので・・・

このまま部屋の外を眺める。
802を聞きながら。
カーテンたちを部屋に吊るして・・・

本を読む。
キリの良いところでお茶しましょう。
これ・・・

やっと飲めます。
お湯を注ぐ前・・・

お湯を注ぎました・・・

横から・・・

ここから定点観測です・・・

しばらくは泡を出しながら浮いてます。

濃度の差による対流を楽しむ。

沈んできた。

とんっ。

撮っているアタクシを眺めているおかんは無言だった。
2ラウンドはこんな感じ・・・

5ラウンドまで楽しみました。
gifアニメを作ってみた・・・

どう?
おかんとスーパーへ行き夕飯の材料を仕入れる。
夕飯まで本を読む。
夕飯はキャベツたっぷり野菜炒め、めざし、納豆とおぼろ豆腐とモズク。
混ぜてスプーンで食べているとおかんは「それ、美味しいのん?」と聞く。
美味しいよん。
めざし、懲りずに頭から尻尾まで7尾食べる。
美味しいねんもん。
おやすみなさい
