22日から、風気味で床に伏していた。
その間今日まで食事らしい食事は口にしなかった。
食べたものといえば、パンと牛乳
それにヨーグルト。
体調が良くなって
現場に1時間ほどいかなけらばならなく
朝食に卵かけご飯少々と味噌汁をたべた。
夕方、現場から戻って便意を催し
トイレに行ったら
なんと2日分と思えるほどの量が‥‥。
ええッ~、こんなに、
この量は2日分だ。
食べてないつもりでも普通の量をたべたのか
便の量は食べた分量とは関係なく
排泄されるものなのか
本当に摩訶不思議な感じがする。
人間の体とは計り知れない。
それとも、食べてないつもりが
たべていたのか。
それにしても人間の体のメカニズムは不思議なものだ。
<蚤の市>