夫婦間でのルールの違いは、一貫性が強い方のルールに近づいていくのです。
パートナーとあなたのどちらの思いが強く、
自己主張をし続けられるのか、その一貫性が問われるのです。
自分の主張が通るかどうか、パートナーに受け入れられるかどうかは、
一貫性があるかどうかにかかっています。
これは、朝言っていることと夕方に言っていることが同じ、
あるいは違うという意味ではありません。
コミュニケーションをとるときに、その一瞬に、一貫性がある、ということです。
話をするときの言葉、声の調子、身体の使い方、表情などが、
すべて同じメッセージを伝えている、ということが一貫性なのです。
一言でいうと動じない姿勢ということです。
夫が妻に「愛している」と言いながら、キョロキョロし目が泳いでいたら、
一貫性を感じられず本当かな、と思いますよね。
一貫性は、夫婦以外の人間関係を築くときにも、無意識に判断されているのです。
自分が話をするときは、一貫性をもって話をしないと、逆に違和感を相手に与え、不信感を持たれることになります。
この一貫性があるかないかを学ぶのに最適なDVDがあります。
ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間 シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス) 、販売元: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
<https://amzn.to/2NQ190a>です。
どういう身体の使い方が、こういう微表情が一貫性を壊すのか、
ということがよくわかる映像が盛りだくさんです。
昔の宮中で顔を隠していたことにも頷けます。
そして一貫性をパートナーに示す前に自分のルールが通らないということを考える必要はありません。
仮に通らないとしたら離婚すると決断できれば、強い一貫性をパートナーに示すことができます。
あなたが主張したいことは、どの程度の思いでしょうか。
どこまで決断できているのでしょうか。
その程度によりあなたの一貫性の強さも変わるのです。
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共生とは、異種の生物が、
相手の足らない点を補いながら、
相互関係を築き同所的に
生活する現象のことをいいます。
免疫力の源ともいえる腸内細菌は、
いわゆる悪玉菌と善玉菌が
バランスよく共生した状態にあることで、
生き生きとその力を発揮します。
他人も、男と女も異なった生き物です。
お互いに自分を整え、自由で自立し、
相手を認め、協力し合うことで、
共生することができます。
そして、共生することで、
楽しくワクワクした、
感動と感謝が溢れる人生となるのです。
共生とは、和して同せずなのです。
和とは相手を認めることから始まるのです。
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