児童絵画コンクール「我ら海の子展」に出品するため、車で15分くらいの埠頭まで船の絵を描きに出かけました。
こどもアトリエ、初の戸外での授業、そして2回連続しての授業です。
こどもアトリエのある浜田市は、漁港と商港を抱える港町。
残念ながらこの日は、埠頭に大きな自衛艦の来る1日前だったのですが、子どもたちにとっては、ごく近くで見た漁船もとても新鮮だったようです。
こんな感じで漁船が並んでいます。描いている間にも何隻か帰港していました。
1日目は、鉛筆で下絵。それぞれ好きな船を選んで描きました。
「あ、タイヤが前についてる!」「(船の名前を見て)漢字でなんて書いてあるの?」など、よく観察しながら描いていました。
そして2日目は、いよいよ水彩絵の具で彩色。
できた結果がこんな感じです。
四つ切という大きなサイズの画用紙に描いたのは初めてだったのですが、
みんなとても大きくのびのびと描くことができました。
審査員の皆さんに、港のいきいきとした雰囲気が伝わるように祈ります。
こどもアトリエでは、これからも積極的にコンクールに出品していきたいと思っています。
随時、見学・講座体験をしていただけます。
興味のある方は、下記までお問い合わせくださいね。
■お問い合わせ
ガーベージデザインワークス 担当:今井
TEL&FAX:050-1600-0709
MAIL:info@g-d-w.jp
こどもアトリエ、初の戸外での授業、そして2回連続しての授業です。
こどもアトリエのある浜田市は、漁港と商港を抱える港町。
残念ながらこの日は、埠頭に大きな自衛艦の来る1日前だったのですが、子どもたちにとっては、ごく近くで見た漁船もとても新鮮だったようです。
こんな感じで漁船が並んでいます。描いている間にも何隻か帰港していました。
1日目は、鉛筆で下絵。それぞれ好きな船を選んで描きました。
「あ、タイヤが前についてる!」「(船の名前を見て)漢字でなんて書いてあるの?」など、よく観察しながら描いていました。
そして2日目は、いよいよ水彩絵の具で彩色。
できた結果がこんな感じです。
四つ切という大きなサイズの画用紙に描いたのは初めてだったのですが、
みんなとても大きくのびのびと描くことができました。
審査員の皆さんに、港のいきいきとした雰囲気が伝わるように祈ります。
こどもアトリエでは、これからも積極的にコンクールに出品していきたいと思っています。
随時、見学・講座体験をしていただけます。
興味のある方は、下記までお問い合わせくださいね。
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ガーベージデザインワークス 担当:今井
TEL&FAX:050-1600-0709
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