新日本監査法人による「2023年3月期第1四半期 決算上の留意事項」の解説記事です。
「23年3月期においては、改正時価算定適用指針及びグループ通算制度に係る実務対応報告42号が期首から原則適用となります。また、新型コロナウイルス感染症(以下、本感染症)やウクライナ情勢の影響は、引き続き会計上の見積りに影響を与えることが考えられます。このため本稿では、これらを中心に23年3月期第1四半期決算にあたっての留意事項を解説します。」
・時価算定会計基準及び改正時価算定適用指針のポイント
・会計上の見積りのポイント
・グループ通算制度の適用における留意点
といった内容です。
こちらもどうぞ。
↓
四半期決算の会計処理に関する留意事項(デロイトトーマツ)
改正点ではありませんが、セグメントの区分方法の変更についてもふれています。
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