日本公認会計士協会の「倫理規則の一部変更案」が、7月の定期総会承認で承認されたというお知らせ。
これに伴い、「違法行為への対応に関する指針」及び「職業倫理に関する解釈指針」の改正も確定しました。
また、定期総会では会則の改正も行われ、その関係で、「独立性に関する指針」、「利益相反に関する指針」、「違法行為への対応に関する指針」及び「職業倫理に関する解釈指針」において会則を参照している箇所の条文番号の見直しを行い、2019年9月17日付けで改正したとのことです。
倫理規則などの改正内容については...
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