日本公認会計士協会は、IT委員会報告第3号「財務諸表監査における情報技術(IT)を利用した情報システムに関する重要な虚偽表示リスクの評価及び評価したリスクに対応する監査人の手続について」を、2005年7月6日付で公表しました。この報告書の公表は、今年3月末の監査基準委員会報告書第27号~第31号の公表に伴うものです。
ところで、報告書の題名が70文字もあるのは、どうにかならないのでしょうか。
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