オリンパス粉飾事件で粉飾の指南役とされた元投資顧問会社社長らの刑事裁判の控訴審(一審は有罪)で、控訴が棄却されたという記事。
「弁護側は控訴審で「オリンパスの簿外損失や損失隠しを認識していなかった」と無罪を主張したが、井上裁判長は「損失隠しの認識を推認できるとした一審判決に誤りはない」と退けた。」
冤罪説もあります。
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