首が原因の手のしびれ、腱鞘炎、腰痛、肩凝りなどなど、その時々で不調が出ている部位を診てもらっていますが、鍼が外反母趾の痛みの緩和に関係があると思わなかったものの、一応、「今」の不調を伝えたところ、外反母趾も診てくれるとのこと。
赤くなって痛みを伴い炎症が起きている部分は避けて、何本か鍼を打ってもらい、土ふまずの辺りから足先までテーピングをしてもらいました。今の痛みが和らげば、足そのものを触る治療や別の部位に鍼を打つ、ということもできるそう。
少しでも楽に、元の形に戻せるといいな。
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