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2020 札幌モーターショー 前篇

2020年02月21日 | クルマ&バイク

 

4年前に引き続き 奥さん がモーターショーのチケットを引き当てた

場所は4年前と同じく札幌ドーム

というわけで 1月17・18・19日の二泊三日で行ってきました

 

 

札幌でほかに寄りたいところもあるので 車で中山峠越え

 

一日目は明るいうちにホテルへチェックインして 札幌駅地下で夕食をとり

翌朝早々に(といっても宿を出たのは九時半)会場へ

 

会場はそれなりの混雑具合で 札幌開催の存続がちょっと不安だったり。。。

 

で、最初に向かったのがスイーツコーナー

前回は売り切れで何も食べられなかったから 今回は確実にゲットしたかったらしい

 

スタンドに設けられた休憩席でしばしモグモグ

 

ここで腹ごしらえをして いざ会場へ

 

写真が多いので前編は外国メーカーの四輪車の写真をご紹介

まずは Jaguar の電気自動車

海外メーカーも電気自動車を作ってるんだなーと 当たり前のことを再確認

 

LAND ROVER の RANGE ROVER

 

ガルウィングドアの McLaren

 

運転席は意外とシンプル

 

Renault  KANGOO はなぜかコクピットしか撮ってなかった

 

Jeep

 

これはランドローバーかと思った

 

Polaris の キャタピラ装着車

普通のタイヤと交換可能らしいけど 自分じゃ無理だろうなぁ

 

Volks Wagen はアウトドアイメージを育てたいらしい

 

Volvo にはもはや四角いイメージがないなぁ

 

FIAT 500

 

隣にあった ABARTH 595Cは 展示オンリーで本当は乗り込むことはできなかったんだけど

「オープントップを中から見てみたい」とお願いしたら 快く運転席に座らせてもらった

ABARTH 595Cは少々お高いけど FIAT 500Cなら可能かな・・・なんて思ってたけど

どちらもシートヒーターの設定がないので 北国ではちょっときびしいかなーって

 

Alfa Romeoはディーゼル車の展示だけど EU諸国にはディーゼルの規制があったような。。。気のせい?

 

PORSCHE のトレードマークだった ぴょこっと飛び出したヘッドライトはもはやここには無い

なのにどうして ポルシェ伝統ともいえるカエル顔が健在なのか・・・

 

ちなみにコクピットは 派手でもなく豪華絢爛でもなく

質実剛健を感じさせるのは 工業大国ドイツの魂か

 

AUDI は真っ金色の一台を展示してたけど なんとなく写真を撮れなかったので 普通の一台

 

LEXUS も外車カテゴリーかな

ラグジュアリー好きの奥さん は 「すっごーい」を連発していた

 

 

 

外国車メーカーは現在市販されているモデルを並べているところが多く

正直なところ外国車ブースで未来を感じることはできなかった

 

東京モーターショーだとコンセプトカーなんかも展示されてるんだろうか

 

 

国産四輪および二輪は 次回、次々回の記事でご紹介します

 

 

 


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