寮の裏の駐車場。チラチラと雪が降っていたのを表現したくってストロボ(正式にはストロボは製品?商品?名で一般的にはフラッシュ)を焚いたのだが、手前の雪はチョッとプリントされた紙を削ったように見えて失敗気味だし、自転車の反射板からの反射光が・・・。
JR釜石線、岩手二日町駅の最終列車(21:39出発)。
レンズのフレアも結構出ているが、ちらつく雪が列車のヘッドライトに照らされてキラキラしていた。最終列車なので1両編成で、かわいいという表現が正しいのかどうかはわからないが、かわいいんだよ。
関係ないけど、1両編成は日曜日だったのでそれ程混んでなさそうだったけど、以前盛岡へ列車通勤していた平日に乗った時は結構混んでいた。
レンズのフレアも結構出ているが、ちらつく雪が列車のヘッドライトに照らされてキラキラしていた。最終列車なので1両編成で、かわいいという表現が正しいのかどうかはわからないが、かわいいんだよ。
関係ないけど、1両編成は日曜日だったのでそれ程混んでなさそうだったけど、以前盛岡へ列車通勤していた平日に乗った時は結構混んでいた。
遠野市、JR綾織駅。結構気をつけているつもりなんだけど、どうも微妙に傾けてしまって撮る癖があるようで。。。
日曜の夜の10時過ぎ、高校生の自転車だろうか並んで自転車が2台。寒さの中で凍りつきそうだった。
日曜の夜の10時過ぎ、高校生の自転車だろうか並んで自転車が2台。寒さの中で凍りつきそうだった。
夕焼け空。何ということもないのだが、遠野の町の中と上郷とでは夕陽の沈む位置と全然違っていて、結構低い山に沈む場所があるということをこの写真の時に認識したのでした。
季節によっても位置が変るけど場所も変るんで、市内でも探せば結構カッコいい夕陽の写真が撮れるのではないのだろうかと思ったりする。誰か遠野市内の、この時期はここはgood、あの時期はここがgoodって教えてくれ~。
季節によっても位置が変るけど場所も変るんで、市内でも探せば結構カッコいい夕陽の写真が撮れるのではないのだろうかと思ったりする。誰か遠野市内の、この時期はここはgood、あの時期はここがgoodって教えてくれ~。
初めて?遠野市民博物館へ行った。写っている物とは全然関係ないんだけど、遠野遺産の展示があるというので、遠野在住のカメラマン?としては外せないと思ってですが。。。
さて、遠野の写真家としては亡き浦田穂一氏が有名過ぎるが、その作品も展示していたのだが、何だかんだいってやっぱりスゲーな、と思ってしまった。
それで遠野遺産の方ですが、結構お粗末な写真が展示されていて、浦田氏が生きていたなら違っていただろうな?ってこっちでは思ってしまった。
遠野市民は博物館行って遠野について、少し勉強した方がいいかもって思いますんで、遠野市民こそ博物館へ行ってみましょう。